U18CYの歴代ベスト3が知りたいです!
高校生年代のクラブユースチームの日本一を決定する大会であり、毎年7月末から8月上旬にかけて、梅雨明けが気になる時期に開催される。
グループステージ・ラウンド16・準々決勝は群馬県内の会場、準決勝・決勝は、味の素フィールド西が丘(東京都北区)で開催されている。
第1回大会からの歴代優勝~第3位までのチーム及び大会要項を掲載。
U18大会 歴代優勝・準優勝・第3位
回 | 年度 | 優勝 | 準優勝 | 3位 |
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第48回 | 2024年度 | ガンバ大阪ユース | 川崎フロンターレU-18 | 名古屋グランパスU-18・アビスパ福岡U-18 |
第47回 | 2023年度 | ガンバ大阪ユース | FC東京U-18 | 清水エスパルスユース・ファジアーノ岡山U-18 |
第46回 | 2022年度 | セレッソ大阪U-18 | 横浜F・マリノスユース | 浦和レッズユース・鹿島アントラーズユース |
第45回 | 2021年度 | 名古屋グランパスU-18 | 北海道コンサドーレ札幌U-18 | 浦和レッズユース・鹿島アントラーズユース |
第44回 | 2020年度 | サガン鳥栖U-18 | FC東京U-18 | 鹿島アントラーズユース・大宮アルディージャU18 |
第43回 | 2019年度 | 名古屋グランパスU-18 | サガン鳥栖U-18 | 横浜F・マリノスユース・京都サンガF.C. U-18 |
第42回 | 2018年度 | 清水エスパルスユース | 大宮アルディージャユース | アビスパ福岡U-18・サンフレッチェ広島F.Cユース |
第41回 | 2017年度 | FC東京U-18 | 浦和レッドダイヤモンズユース | 川崎フロンターレU-18・モンテディオ山形ユース |
第40回 | 2016年度 | FC東京U-18 | 清水エスパルスユース | 川崎フロンターレU-18・ヴィッセル神戸U-18 |
第39回 | 2015年度 | 横浜F・マリノスユース | 大宮アルディージャユース | ベガルタ仙台ユース・ジェフユナイテッド千葉U-18 |
第38回 | 2014年度 | 三菱養和SCユース | FC東京U-18 | コンサドーレ札幌U-18・JFAアカデミー福島U18 |
第37回 | 2013年度 | 横浜F・マリノスユース | サンフレッチェ広島F.Cユース | 清水エスパルスユース・ガンバ大阪ユース |
第36回 | 2012年度 | 柏レイソルU-18 | 横浜F・マリノスユース | 京都サンガF.C. U-18・サンフレッチェ広島F.Cユース |
第35回 | 2011年度 | 東京ヴェルディユース | ヴィッセル神戸U-18 | 柏レイソルU-18・名古屋グランパスU18 |
第34回 | 2010年度 | 東京ヴェルディユース | 柏レイソルU-18 | 横浜 F・マリノスユース・名古屋グランパスU18 |
第33回 | 2009年度 | セレッソ大阪U-18 | FC東京U-18 | 京都サンガF.C.U-18・アルビレックス新潟ユース |
第32回 | 2008年度 | FC東京U-18 | 柏レイソルU-18 | 東京ヴェルディユース・ガンバ大阪ユース |
第31回 | 2007年度 | ガンバ大阪ユース | ジュビロ磐田ユース | サンフレッチェ広島F.Cユース・ジェフユナイテッド市原・千葉U-18 |
第30回 | 2006年度 | ガンバ大阪ユース | ヴェルディユース | 柏レイソルU-18・FC東京U-18 |
第29回 | 2005年度 | ヴェルディユース | 横浜F・マリノスユース | ガンバ大阪ユース・大宮アルディージャユース |
第28回 | 2004年度 | サンフレッチェ広島F.Cユース | ジュビロ磐田ユース | 浦和レッドダイヤモンズユース・鹿島アントラーズユース |
第27回 | 2003年度 | サンフレッチェ広島F.Cユース | 浦和レッドダイヤモンズユース | 横浜F・マリノスユース・清水エスパルスユース |
第26回 | 2002年度 | 清水エスパルスユース | 浦和レッドダイアモンズユース | 名古屋グランパスエイト・コンサドーレ札幌ユースU-18 |
第25回 | 2001年度 | FC東京U-18 | コンサドーレ札幌ユースU-18 | 京都パープルサンガユース・サンフレッチェ広島FCユース |
第24回 | 2000年度 | 横浜F・マリノスユース | 京都パープルサンガユース | 浦和レッドダイヤモンズユース・柏レイソルユース |
第23回 | 1999年度 | ジュビロ磐田ユース | ベルマーレ平塚ユース | 清水エスパルスユース・京都パープルサンガユース |
第22回 | 1998年度 | ガンバ大阪ユース | ジェフユナイテッド市原ユース | 柏レイソルユース・ジュビロ磐田ユース |
第21回 | 1997年度 | 浦和レッズユース | 鹿島アントラーズユース | セレッソ大阪・ガンバ大阪 |
第20回 | 1996年度 | セレッソ大阪ユース | 横浜マリノスユース | 交野FC・ジェフユナイテッド |
第19回 | 1995年度 | 日産FC横浜マリノス | パナソニックガンバ大阪 | セレッソ大阪・三菱養和SC |
第18回 | 1994年度 | 横浜マリノス | セレッソ大阪 | 読売ユース・ベルマーレ平塚 |
第17回 | 1993年度 | 読売ユース | 三菱養和SC | FC町田・グランパス |
第16回 | 1992年度 | 読売ユース | 松下FC | 日立柏・日産FC |
第15回 | 1991年度 | 読売ユース | 枚方FC | 市川カネヅカ・交野FC |
第14回 | 1990年度 | 読売ユース | FC町田 | 全日空横浜・日産FC |
第13回 | 1989年度 | 読売ユース | 三菱養和SC | 日産FC・安佐南FC |
第12回 | 1988年度 | 読売ユースA | 三菱養和SC | 日産FC・交野FC |
第11回 | 1987年度 | 日産FC | 三菱養和SC | 読売ユースA |
第10回 | 1986年度 | 読売ユースA | 三菱養和SC | 枚方FC |
第9回 | 1985年度 | 読売ユースA | 枚方FC | 交野FC |
第8回 | 1984年度 | 枚方FC | 全日空横浜SC | 三菱養和SC・愛知FC |
第7回 | 1983年度 | 三菱養和SC | トライスター | 愛知FC |
第6回 | 1982年度 | 愛知FC | 三菱養和SC | 読売ユースA |
第5回 | 1981年度 | 読売ユースA | 三菱養和SC | 神戸FC |
第4回 | 1980年度 | 三菱養和SC | 読売ユースA | 神戸FC |
第3回 | 1979年度 | 読売ユースA | 神戸FC | 枚方FC |
第2回 | 1978年度 | 神戸FC | 読売クラブ | 枚方FC |
第1回 | 1977年度 | 枚方FC | 読売クラブ | 神戸FC |
大会要項
※第48回大会の要項を元にしております。
出場チーム
1 主 旨
公益財団法人日本サッカー協会及び一般財団法人日本クラブユースサッカー連盟は、日本の将来を担うユース年代選手のサッカー技術の向上と健全な心身の育成を図るとともに、クラブチームの普及と発展を目的とし、連盟第2種加盟登録チームの全てが参加できる大会として実施する。
2 名 称
第48回 日本クラブユースサッカー選手権(U-18)大会
3 主 催
公益財団法人日本サッカー協会、一般財団法人日本クラブユースサッカー連盟
4 主 管
関東クラブユースサッカー連盟、公益社団法人群馬県サッカー協会、公益財団法人東京都サッカー協会、関西クラブユースサッカー連盟、一般社団法人大阪府サッカー協会、中国クラブユースサッカー連盟、一般社団法人山口県サッカー協会、九州クラブユースサッカー連盟、一般社団法人宮崎県サッカー協会
5 後 援
スポーツ庁、公益社団法人日本プロサッカーリーグ、群馬県、群馬県教育委員会、前橋市、前橋市教育委員会、公益財団法人前橋市まちづくり公社、公益財団法人前橋観光コンベンション協会、山口県、山口県教育委員会、山口市、山口市教育委員会、一般財団法人山口観光コンベンション協会(以上、予定)
6 協 賛
キリンホールディングス株式会社、アディダスジャパン株式会社、ニチバン株式会社、株式会社モルテン
7 メディアパートナー
株式会社グリーンカード(予定)
8 期 日
2024年7月22日~7月31日
7月22日(月) グループステージ第1日
7月23日(火) グループステージ第2日
7月24日(水) 休息日
7月25日(木) グループステージ第3日
7月26日(金) 準々決勝
7月27日(土) 移動日
7月28日(日) 休息日
7月29日(月) 準決勝
7月30日(火) 休息日
7月31日(水) 決 勝9 会 場
グループステージ~準々決勝まで地域開催
(関東)ロード宮城総合運動場、大野工業大胡総合運動公園(以上、群馬県)
(関西)J-GREEN堺 S1、ヤンマースタジアム長居、ヤンマーフィールド長居(以上、大阪府)
(中国)維新みらいふスタジアム、山口きらら博記念公園サッカー・ラグビー場(以上、山口県)
(九州)アミノバイタルトレーニングセンター サッカー・ラグビー場、アミノバイタルトレーニングセンター多目的グラウンド(以上、宮崎県)準決勝・決勝 : 味の素フィールド西が丘(東京都北区)(予定)
10 出場チーム
全国9地域の代表32チーム
北海道(1) 東北(3) 関東(11) 北信越(2) 東海(3)関西(4) 中国(2) 四国(1) 九州(5)
※地域加盟登録クラブ数が2に満たない地域は関東第12代表とプレーオフを行う。
11 出場資格
日本サッカー協会に第2種もしくは準加盟登録し、なお且つ日本クラブユースサッカー連盟に2024年5月10日までに加盟登録したチームであること。
1)出場選手は他のクラブチーム及び高等学校サッカー部などに二重登録されていないこと。
2)2006(平成18)年4月2日以降の出生者を対象とする。
3)出場チームは、15名以上の選手でチーム構成され、うち7名以上は日本サッカー協会第2種加盟登録選手であり、なお且つ2006年4月2日から2009年4月1日までの出生者を対象とする。(5名以上は試合出場していること)
4)出場チームの同一下部組織第3種(日本サッカー協会クラブ申請済みクラブなお且つ日本クラブユースサッカー連盟に2024年5月10日までに加盟登録したクラブ)登録選手に限り、種別変更(移籍)せず第3種登録選手のままの出場を認める。但し、同一下部組織第3種登録チームを複数所有しているチームの選手登用は、いずれかの1チームからに限定するものとする。
5)各チームの登録選手は、原則としてJFA発行の選手証を持参しなければならない。ただし、写真貼付により、顔の認識ができるものであること。
※選手証とは、JFAのWEB登録システム「KICKOFF」から出力した選手証・登録選手一覧を印刷したものを原則とする。
6)予選から本大会に至るまでに、一つのチームで大会メンバー登録した選手は、異なるチームへ移籍後再び大会メンバー登録することはできない。なお都道府県内の大会で予選名が付されていない場合であっても、その大会が実質的に予選を兼ねている場合はその大会は予選と同じ扱いとなり上記を適用する。
12 表 彰
優勝チームには優勝杯(日本サッカー協会杯・日本クラブユースサッカー連盟杯)を授与する。優勝杯は持ち回りとし、翌年の大会で返還する。
優勝以下第3位までに表彰状並びにメダルを授与する。
13 個 人 賞
本大会において最優秀選手、優秀選手、最多得点を挙げた選手を表彰する。
14 フェアプレー賞
本大会において、フェアプレー精神の育成・向上のために選考基準に従いフェアプレー賞を選考する。フェアプレー賞はチーム単位とし、ベスト4に進出したチームの中から選考する。表彰はトロフィー及び副賞を授与する。
引用元:日本クラブユースサッカー連盟
大会規程
競技方法
(1)32チームをA~Hまでの8グループに分けグループステージを行い、各グループ上位1チームがノックアウトステージに進出する。
(2)ルールは日本サッカー協会発行「サッカー競技規則2024/25」による。
(3)試合時間はグループステージを70分(ハーフタイムは10分)、ノックアウトステージを80分(ハーフタイムは15分)とし、グループステージにおいては競技時間内に勝敗が決定しない場合は引き分けとする。但し、準々決勝、準決勝においては競技時間内に勝敗が決定しない場合は、ペナルティキック方式により勝敗を決定する。決勝においては5分間の休憩後20分の延長戦を行い、なお決定しない場合はPK戦により勝敗を決定する。
(4)各グループのリーグ戦の順位決定は以下のとおりとする。
①:勝点は、勝利=3点 引分=1点 敗戦=0点とし、勝点の多い方を上位とする。
②:勝点が同じ場合は得失点差の多い方を上位とする。
③:得失点差が同じ場合は得点の多い方を上位とする。
④:③で得点も同じ場合は当該チーム同士の対戦結果にて決定するが、なお引分けの場合は抽選とする。(予備抽選・本抽選を行う。予備抽選はグループリーグ星取表上段から先に引く。)(5)ノックアウトステージ進出チーム
イ)各グループ1位の計8チームがノックアウトステージに進出する。
ロ)3位決定戦は行わず、準決勝で敗退した両チームを3位とする。(6)警告・退場
イ) 本大会の予選は懲罰規程上の同一競技会とみなし、予選終了時点で退場による未消化の出場停止処分は本大会において順次消化する。
ロ)大会期間中に警告を2回受けた選手等は次の1試合に出場できない。
ハ)グループステージから準々決勝における警告処分は、準決勝へは持ち越さないものとする。但しグループステージから準々決勝における出場停止処分が未消化の場合は、準決勝に持ち越され適用される。
例)準々決勝に2回目の警告を受けた選手等は、準決勝には出場できない。
二)本大会において退場を命じられた選手等は、自動的に次の1試合に出場できず、それ以降の処置については大会規律・フェアプレー委員会において決定する。(7)メンバー提出用紙は、試合開始60分前までに会場本部(該当ピッチ)へ1枚提出する。試合毎の登録は交代選手を含め20名までとし、うち5名までの交代を認める。ノックアウトステージにおいて延長戦に入った場合は、1名交代選手の追加を認める。但し、ペナルティキック方式での適用は認めない。なお、各試合の提出後試合開始までの時間に、怪我など特別な理由により登録されたメンバーが当該試合へ出場することが不可能であると当該試合競技責任者が判断した場合のみ、登録内容を変更することが出来る。
(8)選手の用具・ユニフォームチェックについて
①本競技会に登録した正・副2組のユニフォーム(シャツ、ショーツ及びソックス)を試合会場に持参し、いずれかを着用しなければならない。
②正・副の2色については明確に異なる色とする。
③ユニフォームチェックは、グループステージ、ノックアウトステージ共、試合開始70分前に会場本部(該当ピッチ)に於いて行なう。
④主審は、対戦するチームのユニフォームの色彩が類似しており判別しがたいと判断したときは、両チームの立ち会いのもとに、その試合において着用するユニフォームを決定する。
⑤前項の場合、主審は、両チームの各2組のユニフォームのうちから、シャツ、ショーツ及びソックスの それぞれについて、判別しやすい組み合わせを決定することができる。
⑥ユニフォームの前面・背面には大会エントリー時に登録された選手固有の番号を付けること(GKを含む)。また、ショーツの番号については付ける事が望ましい。なおユニフォームの色・選手番号の大会エントリー以降の変更は認めない。
⑦ソックスの上にテープを巻く場合、そのテープ等の色はソックスの色と同じものに限る。(9)ユニフォームに表示する広告は、日本サッカー協会『ユニフォーム規程』に則る。
※日本サッカー協会ユニフォーム規程第10条において適用除外を受けた日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)に所属するクラブの下部組織のチームは、当該クラブのトップチームと同一のユニフォーム広告を掲示することが認められる。但し、アルコール等、未成年チームにふさわしくない広告については除外する。
(10)各チームの登録選手について、写真付き選手証の不携帯若しくは選手証に写真を貼っていない場合は、出場を認めない。
※選手証とは、本協会WEB登録システム「KICKOFF」から出力した選手証・登録選手一覧を印刷したものを原則とする。
(11)参加資格の違反、不都合な行為があった場合の処置については、大会規律・フェアプレー委員会にて決定する。
(12)選手の登録は、15名以上30名以内とし、エントリー締切り(6月12日(水)13:00)以降の選手、スタッフの追加、変更は認めない。なお、スタッフ登録数の制限は設けない。
(13)選手交代回数の制限について
①選手交代は、後半の交代回数を3回までとする。(1回に複数人を交代することは可能)
②前半、ハーフタイム、延長戦に入る前のインターバルでの選手交代は、後半の交代回数に含まれない。
③試合中に使わなかった交代、また、残りの交代回数は延長戦に繰り越す。(14)暑熱対策について
イ)グループステージ、ノックアウトステージとも、試合開始10分前の測定で、WBGT31℃以上の場合、試合を行わず中止とする場合がある。中止とする場合、グループステージでは引き分けとし、ノックアウトステージにおいては抽選で次に進むチームを決定する。なお、中止とせずに試合を実施する場合は、JFAの熱中症対策(Cooling Break)を行った上で、実施する。
ロ)決勝において、前後半終了時に同点の場合、延長戦前の測定でWBGT31℃以上の場合は、延長戦は行わずPK戦を行う。(15)雷・荒天等不可抗力による中断・中止について
原則として試合再開を検討する。*試合再開は中断時からの再開とし、選手は中断時の選手とする。
前半途中での中断の場合は(イ)を適用する。ハーフタイム又は後半途中で中断の場合は(ロ)を適用する。イ)当該試合が前半途中で中断し、その後試合再開が不可能(中止)な場合(前半が終了していない)は次のとおりとする。
1)グループステージでは0-0の引き分けとし両チームに勝ち点1を与える。
2)グループステージにおいて、勝ち点が並んだ場合は、不成立で得た勝ち点1は考慮しない(勝ち点1をマイナスする)。
3)ノックアウトステージでは中止時点のスコアで勝敗を決定する。なお、同点の場合は抽選とする。ロ)当該試合が後半途中で中断し、その後試合再開が不可能(中止)な場合は、グループステージ、ノックアウトステージともにその時点の得点で試合成立とする。なお、ノックアウトステージにおいて、同点の場合は抽選とする。
ハ) 決勝において、前後半が終了し、同点の場合で延長戦を行うことが不可能な場合は、PK戦を行う。なお、PK戦も不可能な場合は両チーム同時優勝とする。準決勝において同点の場合はPK戦を行う。PK戦が不可能な場合は抽選とする。※(14)(15)に記載の抽選は以下の通り行う。
(予備抽選・本抽選を行う。予備抽選は本部からグラウンドに向かって左側ベンチチームから先に引く。)(16)その他
イ)試合球はアディダス社製「コネクト24プロAF580」とする。
ロ)チームベンチへの入場は、事前に登録されたスタッフ・選手の中からスタッフ5名以内、選手20名以内とする。
ハ)チームベンチは、会場本部席からグラウンドに向かって左側ベンチをプログラム【競技日程】の左側に表記されているチームのベンチとし、対戦チームを右側とする。
ニ)登録選手は、必ず全員が傷害保険に加入していること。
ホ)試合会場での応急処置は主催者側で行うが、それ以降はチームにて処置すること。
へ)大会要項に規定されていない事項については大会実施委員会において協議の上決定する。
ト)本大会参加チームは原則として大会実施委員会で指定した宿に宿泊すること。(17)参加費
大会参加費50,000円を指定した期日までに振込むこと。
(18)組合せ
大会実施委員会が代理でポイントランキングを基に公開抽選にて決定する。
(19)書類提出期限
チーム紹介・チーム写真・アンケート等の提出物は、6月12日(水)13:00までに下記事務局宛て提出のこと。
(20)代表者会議
本大会に出場するチームは、6月19日(水)代表者会議予定(※Web会議)に出席すること。
※書類提出期限までに地域予選が終了していない地域は、本大会への出場の可能性があるすべてのチームが書類を提出のこと。
引用元:日本クラブユースサッカー連盟
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