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インターハイサッカー歴代【優勝・準優勝・開催地】結果一覧!インハイって何?

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インターハイ 歴代 高校サッカー関東・総体・選手権
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サッカー少年
サッカー少年

インターハイって何ですか?
今まで優勝した高校が知りたいです!

そんな疑問にお答えします!

このページでは、第1回大会の1966年から、優勝・準優勝校・開催地等を年度別に掲載しています!

  1. インターハイってなんの略?
  2. インターハイ 歴代優勝・準優勝・開催地・大会名
    1. 第41回(2006年)大会~ インターハイ歴代結果
    2. 第21回(1986年)~第40回(2005年)大会 歴代結果
    3. 第1回(1966年)~第20回(1985年)大会 インターハイ歴代結果
  3. インターハイ 年代別の詳細
    1. 第57回大会 2023年度
    2. 第56回大会 2022年度
    3. 第55回大会 2021年度
    4. 第55回大会 2020年度
    5. 第54回大会 2019年度
    6. 第53回大会 2018年度
    7. 第52回大会 2017年度
    8. 第51回大会 2016年度
    9. 第50回大会 2015年度
    10. 第49回大会 2014年度
    11. 第48回大会 2013年度
    12. 第47回大会 2012年度
    13. 第46回大会 2011年度
    14. 第45回大会 2010年度
    15. 第44回大会 2009年度
    16. 第43回大会 2008年度
    17. 第42回大会 2007年度
    18. 第41回大会 2006年度
    19. 第40回大会 2005年度
    20. 第39回大会 2004年度
    21. 第38回大会 2003年度
    22. 第37回大会 2002年度
    23. 第36回大会 2001年度
    24. 第35回大会 2000年度
    25. 第34回大会 1999年度
    26. 第33回大会 1998年度
    27. 第32回大会 1997年度
    28. 第31回大会 1996年度
    29. 第30回大会 1995年度
    30. 第29回大会 1994年度
    31. 第28回大会 1993年度
    32. 第27回大会 1992年度
    33. 第26回大会 1991年度
    34. 第25回大会 1990年度
    35. 第24回大会 1989年度
    36. 第23回大会 1988年度
    37. 第22回大会 1987年度
    38. 第21回大会 1986年度
    39. 第20回大会 1985年度
    40. 第19回大会 1984年度
    41. 第18回大会 1983年度
    42. 第17回大会 1982年度
    43. 第16回大会 1981年度
    44. 第15回大会 1980年度
    45. 第14回大会 1979年度
    46. 第13回大会 1978年度
    47. 第12回大会 1977年度
    48. 第11回大会 1976年度
    49. 第10回大会 1975年度
    50. 第9回大会 1974年度
    51. 第8回大会 1973年度
    52. 第7回大会 1972年度
    53. 第6回大会 1971年度
    54. 第5回大会 1970年度
    55. 第4回大会 1969年度
    56. 第3回大会 1968年度
    57. 第2回大会 1967年度
    58. 第1回大会 1966年度
  4. 大会要項
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プロフィール
老眼ライダー

小中高のお子さんを応援するお父さんお母さんに役立つ情報を発信しています。
2002年からコストコに通い続けていますが、コストコ通にはなれません…

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インターハイってなんの略?

全国高等学校総合体育大会サッカー競技大会(ぜんこくこうとうがっこうそうごうたいいくたいかいサッカーきょうぎたいかい)の通称がインターハイで、インターハイスクールチャンピオンシップの略。

インハイ又は総体とも呼ばれています。

全国※9つのブロックのいづれかの地域で開催され、8月の夏休み中に行われている。
(北海道・東北・北信越・関東・東海・関西・中国・四国・九州)

サッカーは冬の選手権大会が残っているが、進学を目指す高校生にとっては、夏の総体(インターハイ)を目途に引退する選手が多い。

男子 : この大会は、全国高等学校サッカー選手権大会、高円宮杯U-18サッカーリーグ(かつては、国民体育大会サッカー競技だった)と並ぶ高校サッカー3大全国大会のひとつである。
各都道府県大会を勝ち抜いた各校と、北海道・東京都・大阪府・神奈川県・埼玉県・千葉県・愛知県と開催都道府県は2校ずつの合計55校が出場する。(ただし、重複の場合は、3校が出場。)試合時間は35分ハーフの70分で行い、同点の場合はPK戦を行う(決勝戦のみ、同点の場合は10分ハーフの20分で延長戦を行う。それでも決着が付かない場合はPK戦を行う)。

出典元: Wikipedia

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インターハイ 歴代優勝・準優勝・開催地・大会名

第41回(2006年)大会~ インターハイ歴代結果

大学生向けノートパソコン3選と必要スペック解説

年度優勝校地域結果準優勝校地域開催地大会名備考
572023明秀日立茨城2 - 2 延長(PK 7 - 6)桐光学園神奈川北海道翔び立て若き翼 北海道総体 2023サッカー開催日程
2023年7月25日~8月4日
562022前橋育英群馬1 ‐ 0帝京東京徳島県躍動の青い力 四国総体 2022サッカー開催日程
2022年7月24日~30日
552021青森山田青森2 ‐ 1延長米子北鳥取福井県輝け君の汗と涙 北信越総2021サッカー開催日程
2021年8月14日~22日
552020新型コロナウイルスの影響により中止群馬県魅せろ躍動 北関東総体2020大会史上初の中止
542019桐光学園神奈川1 - 0富山第一富山沖縄県感動は無限大 南部九州総体 2019
532018山梨学院山梨2 - 1 延長桐光学園神奈川三重県2018彩る感動東海総体
522017流通経済大柏千葉1 - 0日大藤沢神奈川宮城県はばたけ世界へ南東北総体2017
512016市立船橋千葉1 - 0流通経済大柏千葉広島県2016情熱疾走中国総体
502015東福岡福岡1 - 1 延長(PK 6 - 5)市立船橋千葉兵庫県2015君が創る近畿総体
492014東福岡福岡4 - 1 延長大津熊本山梨県煌(きら)めく青春南関東総体2014
482013市立船橋千葉4 - 2流通経済大柏千葉福岡県2013未来をつなぐ北部九州総体
472012三浦学苑神奈川2 - 1武南埼玉長野県2012北信越かがやき総体
462011桐蔭学園神奈川2 - 1静岡学園静岡秋田県2011熱戦再来北東北総体
452010市立船橋千葉4 - 1滝川第二兵庫沖縄県美ら島沖縄総体2010
442009前橋育英群馬2 - 0米子北鳥取奈良県2009近畿まほろば総体
432008市立船橋千葉-----流通経済大柏千葉埼玉県彩夏到来08埼玉総体決勝戦は雷雨中止。両校優勝
422007市立船橋千葉4 - 1星稜石川佐賀県2007青春・佐賀総体
412006広島観音広島2 - 0初芝橋本和歌山大阪府06総体THE近畿
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大学生向けノートパソコン3選と必要スペック解説

第21回(1986年)~第40回(2005年)大会 歴代結果

年度優勝校地域結果準優勝校地域開催地大会名備考
402005青森山田青森4 - 1那覇西沖縄千葉県2005千葉きらめき総体
392004国見長崎2 - 1市立船橋千葉島根県中国04総体
382003国見長崎1 - 0 延長Vゴール帝京東京長崎県長崎ゆめ総体
372002帝京東京2 - 1国見長崎茨城県2002年茨城総体
362001市立船橋千葉3 - 0藤枝東静岡熊本県ひのくに新世紀総体
352000国見長崎2 - 1国学院久我山東京岐阜県2000年岐阜総体
341999八千代千葉3 - 3 延長広島皆実広島岩手県'99岩手総体両校優勝
331998市立船橋千葉2 - 1岐阜工岐阜香川県四国'98総体
321997東福岡福岡4 - 3帝京東京京都府'97京都総体
311996清水市商静岡3 - 1帝京東京山梨県'96山梨総体
301995習志野千葉4 - 0西武台埼玉鳥取県'95鳥取総体
291994清水市商静岡1 - 0帝京東京富山県'94富山総体
281993国見長崎2 - 1鹿児島実鹿児島栃木県'93栃木総体
271992徳島市立徳島1 - 0市立船橋千葉宮崎県'92宮崎総体
261991清水東静岡2 - 1東海大第一静岡静岡県'91静岡総体
251990清水市商静岡2 - 1南宇和愛媛宮城県'90宮城総体
241989清水市商静岡6 - 2大宮東埼玉高知県'89高知総体
231988市立船橋千葉5 - 0古河第一茨城兵庫県'88兵庫総体
221987市立船橋千葉2 - 1国見長崎北海道'87北海道総体
211986国見長崎3 - 2中京愛知山口県

第1回(1966年)~第20回(1985年)大会 インターハイ歴代結果

年度優勝校地域結果準優勝校地域開催地大会名備考
201985九州学院熊本4 - 1室蘭大谷北海道石川県
191984四日市中央工三重3 - 1広島工広島秋田県
181983四日市中央工三重1 - 0水戸商茨城愛知県
171982帝京東京3 - 0京都商京都鹿児島県
161981清水東静岡3 -1室蘭大谷北海道神奈川県
151980清水東静岡2 - 1今市栃木愛媛県55総体
141979水戸商茨城1 - 0大分工大分滋賀県
131978北陽大阪3 - 1八千代千葉福島県
121977島原商長崎3 - 0佐賀商佐賀岡山県
111976帝京東京3 - 0古河第一茨城新潟県
101975韮崎山梨1 - 0児玉埼玉山梨県
91974浜名静岡2 - 1児玉埼玉佐賀県
81973児玉埼玉2 - 1北陽大阪三重県
71972清水東静岡2 - 1秋田商秋田山形県
61971藤枝東静岡3 - 0広島工広島徳島県
51970浜名静岡1 - 0浦和南埼玉和歌山県
41969浦和南埼玉4 - 2清水市商静岡栃木県
31968秋田商秋田3 - 2習志野千葉広島県
21967浦和市立埼玉2 - 0刈谷愛知福井県
11966藤枝東静岡1 - 0浦和市立埼玉青森県

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インターハイ 年代別の詳細

第57回大会 2023年度

優勝校

明秀日立(茨城県)

準優勝校

桐光学園(神奈川県)

結果

2-2 延長PK(7-6)

開催地

北海道

大会名

翔び立て若き翼 北海道総体 2023

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第56回大会 2022年度

優勝校

前橋育英(群馬県)

準優勝校

帝京(東京都)

結果

1‐0

開催地

徳島県

大会名

躍動の青い力 四国総体 2022

第55回大会 2021年度

優勝校

青森山田(青森県)

準優勝校

米子北(鳥取県)

結果

2‐1 延長

開催地

福井県

大会名

輝け君の汗と涙 北信越総2021

第55回大会 2020年度

優勝校

インターハイを目指して頑張っていた全ての高校

準優勝校

結果

開催地

群馬県

大会名

魅せろ躍動 北関東総体2020

→4/26 新型コロナウイルスの影響で史上初の大会中止が決定。

第54回大会 2019年度

優勝校

桐光学園(神奈川県)

準優勝校

富山第一(富山県)

結果

1-0

開催地

沖縄県

大会名

感動は無限大 南部九州総体 2019

第53回大会 2018年度

優勝校

山梨学院(山梨県)

準優勝校

桐光学園(神奈川県)

結果

2 – 1 延長

開催地

三重県

大会名

2018 彩る感動 東海総体

第52回大会 2017年度

優勝校

流通経済大柏(千葉県)

準優勝校

日大藤沢(神奈川県)

結果

1 – 0

開催地

宮城県

大会名

はばたけ世界へ 南東北総体 2017

第51回大会 2016年度

優勝校

市立船橋(千葉県)

準優勝校

流通経済大柏(千葉県)

結果

1 – 0

開催地

広島県

大会名

2016情熱疾走 中国総体

第50回大会 2015年度

優勝校

東福岡(福岡県)

準優勝校

市立船橋(千葉県)

結果

1 – 1 延長(PK 6 – 5)

開催地

兵庫県

大会名

2015君が創る近畿総体

第49回大会 2014年度

優勝校

東福岡(福岡県)

準優勝校

大津(熊本県)

結果

4 – 1 延長

開催地

山梨県

大会名

煌(きら)めく青春 南関東総体2014

第48回大会 2013年度

優勝校

市立船橋(千葉県)

準優勝校

流通経済大柏(千葉県)

結果

4 – 2

開催地

福岡県

大会名

2013未来をつなぐ北部九州総体

第47回大会 2012年度

優勝校

三浦学苑(神奈川県)

準優勝校

武南(埼玉県)

結果

2 – 1

開催地

長野県

大会名

2012北信越かがやき総体

第46回大会 2011年度

優勝校

桐蔭学園(神奈川県)

準優勝校

静岡学園(静岡県)

結果

2 – 1

開催地

秋田県

大会名

2011熱戦再来北東北総体

第45回大会 2010年度

優勝校

市立船橋(千葉県)

準優勝校

滝川第二(兵庫県)

結果

4 – 1

開催地

沖縄県

大会名

美ら島沖縄総体2010

第44回大会 2009年度

優勝校

前橋育英(群馬県)

準優勝校

米子北(鳥取県)

結果

2 – 0

開催地

奈良県

大会名

2009近畿まほろば総体

第43回大会 2008年度

両校優勝

市立船橋(千葉県)
流通経済大柏(千葉県)

結果

両校優勝。
雷雨の為決勝戦中止。

開催地

埼玉県

大会名

彩夏到来08埼玉総体

第42回大会 2007年度

優勝校

市立船橋(千葉県)

準優勝校

星稜(石川県)

結果

4 – 1

開催地

佐賀県

大会名

2007青春・佐賀総体

第41回大会 2006年度

優勝校

広島観音(広島県)

準優勝校

初芝橋本(和歌山県)

結果

2 – 0

開催地

大阪府

大会名

06総体THE近畿

第40回大会 2005年度

優勝校

青森山田(青森県)

準優勝校

那覇西(沖縄県)

結果

4 – 1

開催地

千葉県

大会名

2005千葉きらめき総体

第39回大会 2004年度

優勝校

国見(長崎県)

準優勝校

市立船橋(千葉県)

結果

2 – 1

開催地

島根県

大会名

中国04総体

第38回大会 2003年度

優勝校

国見(長崎県)

準優勝校

帝京(東京都)

結果

1 – 0 延長(Vゴール)

開催地

長崎県

大会名

長崎ゆめ総体

第37回大会 2002年度

優勝校

帝京(東京都)

準優勝校

国見(長崎県)

結果

2 – 1

開催地

茨城県

大会名

2002年茨城総体

第36回大会 2001年度

優勝校

市立船橋(千葉県)

準優勝校

藤枝東(静岡県)

結果

3 – 0

開催地

熊本県

大会名

ひのくに新世紀総体

第35回大会 2000年度

優勝校

国見(長崎県)

準優勝校

国学院久我山(東京都)

結果

2 – 1

開催地

岐阜県

大会名

2000年岐阜総体

第34回大会 1999年度

優勝校

八千代(千葉県)

準優勝校

広島皆実(広島県)

結果

3 – 3 延長 両校優勝

開催地

岩手県

大会名

’99岩手総体

第33回大会 1998年度

優勝校

市立船橋(千葉県)

準優勝校

岐阜工(岐阜県)

結果

2 – 1

開催地

香川県

大会名

四国’98総体

第32回大会 1997年度

優勝校

東福岡(福岡県)

準優勝校

帝京(東京都)

結果

4 – 3

開催地

京都府

大会名

’97京都総体

第31回大会 1996年度

優勝校

清水市商(静岡県)

準優勝校

帝京(東京都)

結果

3 – 1

開催地

山梨県

大会名

’96山梨総体

第30回大会 1995年度

優勝校

習志野(千葉県)

準優勝校

西武台(埼玉県)

結果

4 – 0

開催地

鳥取県

大会名

’95鳥取総体

第29回大会 1994年度

優勝校

清水市商(静岡県)

準優勝校

帝京(東京都)

結果

1 – 0

開催地

富山県

大会名

’94富山総体

第28回大会 1993年度

優勝校

国見(長崎県)

準優勝校

鹿児島実(鹿児島県)

結果

2 – 1

開催地

栃木県

大会名

’93栃木総体

第27回大会 1992年度

優勝校

徳島市立(徳島県)

準優勝校

市立船橋(千葉県)

結果

1 – 0
徳島市立が四国勢初優勝

開催地

宮崎県

大会名

’92宮崎総体

第26回大会 1991年度

優勝校

清水東(静岡県)

準優勝校

東海大第一(静岡県)

結果

2 – 1
史上初、同県同士開催地決勝。

開催地

静岡県

大会名

’91静岡総体

第25回大会 1990年度

優勝校

清水市商(静岡県)

準優勝校

南宇和(愛媛県)

結果

2 – 1

開催地

宮城県

大会名

’90宮城総体

第24回大会 1989年度

優勝校

清水市商(静岡県)

準優勝校

大宮東(埼玉県)

結果

6 – 2

開催地

高知県

大会名

’89高知総体

第23回大会 1988年度

優勝校

市立船橋(千葉県)

準優勝校

古河第一(茨城県)

結果

5 – 0

開催地

兵庫県

大会名

’88兵庫総体

第22回大会 1987年度

優勝校

市立船橋(千葉県)

準優勝校

国見(長崎県)

結果

2 – 1

開催地

北海道

大会名

’87北海道総体

第21回大会 1986年度

優勝校

国見(長崎県)

準優勝校

中京(愛知県)

結果

3 – 2

開催地

山口県

第20回大会 1985年度

優勝校

九州学院(熊本県)

準優勝校

室蘭大谷(北海道)

結果

4 – 1

開催地

石川県

第19回大会 1984年度

優勝校

四日市中央工(三重県)

準優勝校

広島工(広島県)

結果

3 – 1

開催地

秋田県

第18回大会 1983年度

優勝校

四日市中央工(三重県)

準優勝校

水戸商(茨城県)

結果

1 – 0

開催地

愛知県

第17回大会 1982年度

優勝校

帝京(東京都)

準優勝校

京都商(京都府)

結果

3 – 0

開催地

鹿児島県

第16回大会 1981年度

優勝校

清水東(静岡県)

準優勝校

室蘭大谷(北海道)

結果

3 -1

開催地

神奈川県

第15回大会 1980年度

優勝校

清水東(静岡県)

準優勝校

今市(栃木県)

結果

2 – 1

開催地

愛媛県

大会名

55総体

第14回大会 1979年度

優勝校

水戸商(茨城県)

準優勝校

大分工(大分県)

結果

1 – 0

開催地

滋賀県

第13回大会 1978年度

優勝校

北陽(大阪府)

準優勝校

八千代(千葉県)

結果

3 – 1

開催地

福島県

第12回大会 1977年度

優勝校

島原商(長崎県)

準優勝校

佐賀商(佐賀県)

結果

3 – 0

開催地

岡山県

第11回大会 1976年度

優勝校

帝京(東京都)

準優勝校

古河第一(茨城県)

結果

3 – 0

開催地

新潟県

第10回大会 1975年度

優勝校

韮崎(山梨県)

準優勝校

児玉(埼玉県)

結果

1 – 0

開催地

山梨県

第9回大会 1974年度

優勝校

浜名(静岡県)

準優勝校

児玉(埼玉県)

結果

2 – 1

開催地

佐賀県

第8回大会 1973年度

優勝校

児玉(埼玉県)

準優勝校

北陽(大阪府)

結果

2 – 1

開催地

三重県

第7回大会 1972年度

優勝校

清水東(静岡県)

準優勝校

秋田商(秋田県)

結果

2 – 1

開催地

山形県

第6回大会 1971年度

優勝校

藤枝東(静岡県)

準優勝校

広島工(広島県)

結果

3 – 0

開催地

徳島県

第5回大会 1970年度

優勝校

浜名(静岡県)

準優勝校

浦和南(埼玉県)

結果

1 – 0

開催地

和歌山県

第4回大会 1969年度

優勝校

浦和南(埼玉県)

準優勝校

清水市商(静岡県)

結果

4 – 2

開催地

栃木県

第3回大会 1968年度

優勝校

秋田商(秋田県)

準優勝校

習志野(千葉県)

結果

3 – 2

開催地

広島県

第2回大会 1967年度

優勝校

浦和市立(埼玉県)

準優勝校

刈谷(愛知県)

結果

2 – 0

開催地

福井県

第1回大会 1966年度

優勝校

藤枝東(静岡県)

準優勝校

浦和市立(埼玉県)

結果

1 – 0

開催地

青森県

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大会要項

競技規則

(1) 令和○年度(公財)日本サッカー協会制定の「サッカー競技規則20○○」による。
(2) 試合開始前に、選手と6名以内の交代要員の氏名を主審に通告しておき、その交代要員のうち5名まで主審の許可を得て交代することができる。
(3) 今大会において退場を命じられた競技者は、大会を問わず次の公式試合1試合に出場できず、それ以降の処置については、大会の規律・フェアプレー委員会で決定する。
(4) 今大会において2回の累積警告を受けた競技者は、次の1試合の出場資格を失う。
(5) ユニフォームについて
・ア シャツの前面・背面に参加申込書に登録された選手固有の番号を付けること。ショーツの番号については付けることが望ましい。(番号は1番から17番までの通し番号とする)副ユニフォームについても同様である。
・イ 正副2着を必ず携行すること。(副はシャツ、ショーツ、ソックスそれぞれ正と明瞭に区別された異色のものであること)
・ウ 服地が縞柄等であって明確な識別が困難なときには、台地を付ける。
・エ チームのユニフォーム(ゴールキーパーのユニフォームを含む)のうちシャツの色彩は、審判員が通常着用する黒色と明確に判別し得るものでなければならない。
・オ 参加申込以降のユニフォームの変更は認めない。なお、番号の変更も認めない。

競技方法


(1) トーナメント方式による。 
(2) 試合時間は70分(35分ハーフ)とし、ハーフタイムのインターバルは原則として10分間とする。ハーフタイムのインターバルは原則として10分間とする。勝敗が決しない場合は、ペナルティーキック方式により次回戦進出校を決定する。
但し、決勝においては、20分(10分ハーフ)の延長戦を行い、なお勝敗が決しない場合は、ペナルティーキック方式により優勝校を決定する。 
(3) 3位決定戦は行わない。


引率・監督


(1) 引率責任者は、校長の認める当該校の職員とする。また、校長から引率を委嘱された「部活動指導員」(学校教育法施行規則第78条の2に示された者)も可とする。但し、当該都道府県高体連会長に事前に届け出ること。
(2) 監督・コーチ等は校長が認める指導者とし、それが外部指導者の場合は傷害・賠償責任保険(スポーツ安全保険等)に必ず加入することを条件とする。
但し、各都道府県における規定があり、引率・監督者がこの基準より限定された範囲内であればその規定に従うことを原則とする。


参加資格


(1) 選手は、学校教育法第1条に規定する高等学校(中等教育学校後期課程を含む)に在籍する生徒であること。但し、休学中、留学中の生徒を除く。
(2) 選手は、都道府県高等学校体育連盟に加盟している学校の生徒で、当該競技専門部に登録し、当該競技実施要項により全国大会の参加資格を得たものに限る。但し、都道府県高体連に専門部が設置されていない種目については、加盟校の生徒であることとする。
(3) 20○○年度(公財)日本サッカー協会に登録を完了したものとする。
(4) 年齢は、20○○年4月2日以降に生まれたものとする。但し、出場は同一競技3回までとし、同一学年での同一競技出場は1回限りとする。(「出場」とは登録やエントリーではなく、試合への出場回数をさし、専門部が責任を持って調整・確認する。)大会参加資格を満たし、日程等が重ならない場合は複数競技への参加を認める。
(5) チームの編成において全日制課程・定時制課程・通信制課程の生徒による混成は認めない。
(6) 複数校合同チームの大会参加は認めない。但し、統廃合の対象となる学校については、統廃合完了前の2年間に限り当該校を含む合同チームによる大会参加を認める。
(7) 転校・転籍後6ヶ月未満のものは同一競技への参加を認めない。(外国人留学生もこれに準ずる)但し、年度をまたぐ場合、一家転住などやむを得ない場合は、各都道府県高等学校体育連盟会長の認可があればこの限りではない。大会開始前のエントリー変更期限前に6ヶ月が経過し出場資格が発生した場合、団体競技種目や団体戦では、エントリー変更のルールがある場合には、そのルールに従って変更を認める。
(8) チーム責任者は、(公財)日本サッカー協会に登録された選手の登録選手一覧(顔写真有り)を所持すること。
(9) 出場する選手はあらかじめ健康診断を受け、在学する学校の校長及び所属する高等学校体育連盟会長の承認を必要とする。
(10) 参加資格の特例
・ア 上記(1)(2)に定める生徒以外で、当該競技実施要項により大会参加資格を満たすと判断され、都道府県高等学校体育連盟会長が推薦した生徒について、別途に定める規程に従い大会参加を認める。
・イ 上記(4)の但し書きについては、学年の区分を設けない課程に在籍する生徒の出場は、同一競技3回までとする。


大会参加資格の別途に定める規程


1 学校教育法第72条、115条、124条及び134条の学校に在籍し、都道府県高等学校体育連盟の大会に参加を認められた生徒であること。
2 以下の条件を具備すること。
(1) 大会参加資格を認める条件
・ア (公財)全国高等学校体育連盟の目的を理解し、それを尊重すること。
・イ 参加を希望する特別支援学校、高等専門学校、専修学校及び各種学校にあっては、学齢、修学年限とも高等学校と一致していること。また、広域通信制連携校の生徒による混成は認めない。
・ウ 各学校にあっては、都道府県高等学校体育連盟の予選会から出場が認められ、全国大会への出場条件が満たされていること。
・エ 各学校にあっては、部活動が教育活動の一環として、日常継続的に責任ある顧問教員の指導のもとに適切に行われており、活動時間等が高等学校に比べて著しく均衡を失することなく、運営が適切であること。
(2) 大会参加に際し守るべき条件
・ア 全国高等学校総合体育大会開催基準要項を遵守し、競技種目別大会申し合わせ事項等に従うとともに、大会の円滑な運営に協力すること。
・イ 大会参加に際しては、責任ある学校の職員が引率するとともに、万一の事故の発生に備えて傷害・賠償責任保険に加入しておくなど、万全の事故対策を講じておくこと。
・ウ 大会開催に要する経費については、応分の負担をすること。


参加制限

(1) 男子について
・ア 各都道府県より1チームとする。
・イ 加盟登録数の多い、北海道、東京都、神奈川県及び大阪府からの出場については、2チームとすることができる。
・ウ 開催県である○○県は、2チームとすることができる。
(2) 女子について
・ア 各地域より1チームとする。
・イ 加盟登録数の多い東北・東海・近畿・九州は2チーム、関東は3チームの出場とすることができる。
・ウ 開催県である○○県は1チーム出場できる。但し、地域代表と重なる場合はもう1チーム出場できる。
(3) チーム編成は、引率責任者1名・監督1名・選手17名の計19名とする。
(4) 外国人留学生のエントリー数は、4名以内とする。そのうち、試合に出場することができるのは2名以内とする。


表彰

(1) 勝以下第3位まで賞状及びメダルを授与する。優勝校には、優勝旗・(公財)全国高等学校体育連盟会長杯・文部科学大臣杯(以上持ち回り)・読売新聞社杯・NHK楯を、準優勝校には、準優勝楯を授与してこれを表彰する。
(2) 前年度優勝校には、レプリカを授与する。

出典元:公益財団法人日本サッカー協会

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