
インターハイって何ですか?
今まで優勝した高校が知りたいです!
そんな疑問にお答えします!
このページでは、第1回大会の1966年から、優勝・準優勝校・開催地等を年度別に掲載しています!
- インターハイってなんの略?
- インターハイ 歴代優勝・準優勝・開催地・大会名
- インターハイ 年代別の詳細
- 第58回大会 2024年度
- 第57回大会 2023年度
- 第56回大会 2022年度
- 第55回大会 2021年度
- 第55回大会 2020年度
- 第54回大会 2019年度
- 第53回大会 2018年度
- 第52回大会 2017年度
- 第51回大会 2016年度
- 第50回大会 2015年度
- 第49回大会 2014年度
- 第48回大会 2013年度
- 第47回大会 2012年度
- 第46回大会 2011年度
- 第45回大会 2010年度
- 第44回大会 2009年度
- 第43回大会 2008年度
- 第42回大会 2007年度
- 第41回大会 2006年度
- 第40回大会 2005年度
- 第39回大会 2004年度
- 第38回大会 2003年度
- 第37回大会 2002年度
- 第36回大会 2001年度
- 第35回大会 2000年度
- 第34回大会 1999年度
- 第33回大会 1998年度
- 第32回大会 1997年度
- 第31回大会 1996年度
- 第30回大会 1995年度
- 第29回大会 1994年度
- 第28回大会 1993年度
- 第27回大会 1992年度
- 第26回大会 1991年度
- 第25回大会 1990年度
- 第24回大会 1989年度
- 第23回大会 1988年度
- 第22回大会 1987年度
- 第21回大会 1986年度
- 第20回大会 1985年度
- 第19回大会 1984年度
- 第18回大会 1983年度
- 第17回大会 1982年度
- 第16回大会 1981年度
- 第15回大会 1980年度
- 第14回大会 1979年度
- 第13回大会 1978年度
- 第12回大会 1977年度
- 第11回大会 1976年度
- 第10回大会 1975年度
- 第9回大会 1974年度
- 第8回大会 1973年度
- 第7回大会 1972年度
- 第6回大会 1971年度
- 第5回大会 1970年度
- 第4回大会 1969年度
- 第3回大会 1968年度
- 第2回大会 1967年度
- 第1回大会 1966年度
- 大会要項
インターハイってなんの略?
全国高等学校総合体育大会サッカー競技大会(ぜんこくこうとうがっこうそうごうたいいくたいかいサッカーきょうぎたいかい)の通称がインターハイで、インターハイスクールチャンピオンシップの略。
インハイ又は総体とも呼ばれています。
全国※9つのブロックのいづれかの地域で開催され、8月の夏休み中に行われている。
(北海道・東北・北信越・関東・東海・関西・中国・四国・九州)
サッカーは冬の選手権大会が残っているが、進学を目指す高校生にとっては、夏の総体(インターハイ)を目途に引退する選手が多い。
男子 : この大会は、全国高等学校サッカー選手権大会、高円宮杯U-18サッカーリーグ(かつては、国民体育大会サッカー競技だった)と並ぶ高校サッカー3大全国大会のひとつである。
出典元: Wikipedia
各都道府県大会を勝ち抜いた各校と、北海道・東京都・大阪府・神奈川県・埼玉県・千葉県・愛知県と開催都道府県は2校ずつの合計55校が出場する。(ただし、重複の場合は、3校が出場。)試合時間は35分ハーフの70分で行い、同点の場合はPK戦を行う(決勝戦のみ、同点の場合は10分ハーフの20分で延長戦を行う。それでも決着が付かない場合はPK戦を行う)。
インターハイ 歴代優勝・準優勝・開催地・大会名
第41回(2006年)大会~ インターハイ歴代結果
回 | 年度 | 優勝校 | 地域 | 結果 | 準優勝校 | 地域 | 開催地 | 大会名 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
58 | 2024 | 昌平 | 埼玉 | 3-2 | 神村学園 | 鹿児島 | 福島(男子サッカー) | ありがとうを強さに変えて 北部九州総体 2024 | サッカー開催日程 2024年7月26日~8月3日 |
57 | 2023 | 明秀日立 | 茨城 | 2 – 2 延長(PK 7 – 6) | 桐光学園 | 神奈川 | 北海道 | 翔び立て若き翼 北海道総体 2023 | サッカー開催日程 2023年7月25日~8月4日 |
56 | 2022 | 前橋育英 | 群馬 | 1 ‐ 0 | 帝京 | 東京 | 徳島県 | 躍動の青い力 四国総体 2022 | サッカー開催日程 2022年7月24日~30日 |
55 | 2021 | 青森山田 | 青森 | 2 ‐ 1延長 | 米子北 | 鳥取 | 福井県 | 輝け君の汗と涙 北信越総2021 | サッカー開催日程 2021年8月14日~22日 |
55 | 2020 | 新型コロナウイルスの影響により中止 | 群馬県 | 魅せろ躍動 北関東総体2020 | 大会史上初の中止 | ||||
54 | 2019 | 桐光学園 | 神奈川 | 1 – 0 | 富山第一 | 富山 | 沖縄県 | 感動は無限大 南部九州総体 2019 | |
53 | 2018 | 山梨学院 | 山梨 | 2 – 1 延長 | 桐光学園 | 神奈川 | 三重県 | 2018彩る感動東海総体 | |
52 | 2017 | 流通経済大柏 | 千葉 | 1 – 0 | 日大藤沢 | 神奈川 | 宮城県 | はばたけ世界へ南東北総体2017 | |
51 | 2016 | 市立船橋 | 千葉 | 1 – 0 | 流通経済大柏 | 千葉 | 広島県 | 2016情熱疾走中国総体 | |
50 | 2015 | 東福岡 | 福岡 | 1 – 1 延長(PK 6 – 5) | 市立船橋 | 千葉 | 兵庫県 | 2015君が創る近畿総体 | |
49 | 2014 | 東福岡 | 福岡 | 4 – 1 延長 | 大津 | 熊本 | 山梨県 | 煌(きら)めく青春南関東総体2014 | |
48 | 2013 | 市立船橋 | 千葉 | 4 – 2 | 流通経済大柏 | 千葉 | 福岡県 | 2013未来をつなぐ北部九州総体 | |
47 | 2012 | 三浦学苑 | 神奈川 | 2 – 1 | 武南 | 埼玉 | 長野県 | 2012北信越かがやき総体 | |
46 | 2011 | 桐蔭学園 | 神奈川 | 2 – 1 | 静岡学園 | 静岡 | 秋田県 | 2011熱戦再来北東北総体 | |
45 | 2010 | 市立船橋 | 千葉 | 4 – 1 | 滝川第二 | 兵庫 | 沖縄県 | 美ら島沖縄総体2010 | |
44 | 2009 | 前橋育英 | 群馬 | 2 – 0 | 米子北 | 鳥取 | 奈良県 | 2009近畿まほろば総体 | |
43 | 2008 | 市立船橋 | 千葉 | —– | 流通経済大柏 | 千葉 | 埼玉県 | 彩夏到来08埼玉総体 | 決勝戦は雷雨中止。両校優勝 |
42 | 2007 | 市立船橋 | 千葉 | 4 – 1 | 星稜 | 石川 | 佐賀県 | 2007青春・佐賀総体 | |
41 | 2006 | 広島観音 | 広島 | 2 – 0 | 初芝橋本 | 和歌山 | 大阪府 | 06総体THE近畿 |
第21回(1986年)~第40回(2005年)大会 歴代結果
回 | 年度 | 優勝校 | 地域 | 結果 | 準優勝校 | 地域 | 開催地 | 大会名 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
40 | 2005 | 青森山田 | 青森 | 4 – 1 | 那覇西 | 沖縄 | 千葉県 | 2005千葉きらめき総体 | |
39 | 2004 | 国見 | 長崎 | 2 – 1 | 市立船橋 | 千葉 | 島根県 | 中国04総体 | |
38 | 2003 | 国見 | 長崎 | 1 – 0 延長Vゴール | 帝京 | 東京 | 長崎県 | 長崎ゆめ総体 | |
37 | 2002 | 帝京 | 東京 | 2 – 1 | 国見 | 長崎 | 茨城県 | 2002年茨城総体 | |
36 | 2001 | 市立船橋 | 千葉 | 3 – 0 | 藤枝東 | 静岡 | 熊本県 | ひのくに新世紀総体 | |
35 | 2000 | 国見 | 長崎 | 2 – 1 | 国学院久我山 | 東京 | 岐阜県 | 2000年岐阜総体 | |
34 | 1999 | 八千代 | 千葉 | 3 – 3 延長 | 広島皆実 | 広島 | 岩手県 | ’99岩手総体 | 両校優勝 |
33 | 1998 | 市立船橋 | 千葉 | 2 – 1 | 岐阜工 | 岐阜 | 香川県 | 四国’98総体 | |
32 | 1997 | 東福岡 | 福岡 | 4 – 3 | 帝京 | 東京 | 京都府 | ’97京都総体 | |
31 | 1996 | 清水市商 | 静岡 | 3 – 1 | 帝京 | 東京 | 山梨県 | ’96山梨総体 | |
30 | 1995 | 習志野 | 千葉 | 4 – 0 | 西武台 | 埼玉 | 鳥取県 | ’95鳥取総体 | |
29 | 1994 | 清水市商 | 静岡 | 1 – 0 | 帝京 | 東京 | 富山県 | ’94富山総体 | |
28 | 1993 | 国見 | 長崎 | 2 – 1 | 鹿児島実 | 鹿児島 | 栃木県 | ’93栃木総体 | |
27 | 1992 | 徳島市立 | 徳島 | 1 – 0 | 市立船橋 | 千葉 | 宮崎県 | ’92宮崎総体 | |
26 | 1991 | 清水東 | 静岡 | 2 – 1 | 東海大第一 | 静岡 | 静岡県 | ’91静岡総体 | |
25 | 1990 | 清水市商 | 静岡 | 2 – 1 | 南宇和 | 愛媛 | 宮城県 | ’90宮城総体 | |
24 | 1989 | 清水市商 | 静岡 | 6 – 2 | 大宮東 | 埼玉 | 高知県 | ’89高知総体 | |
23 | 1988 | 市立船橋 | 千葉 | 5 – 0 | 古河第一 | 茨城 | 兵庫県 | ’88兵庫総体 | |
22 | 1987 | 市立船橋 | 千葉 | 2 – 1 | 国見 | 長崎 | 北海道 | ’87北海道総体 | |
21 | 1986 | 国見 | 長崎 | 3 – 2 | 中京 | 愛知 | 山口県 |
第1回(1966年)~第20回(1985年)大会 インターハイ歴代結果
回 | 年度 | 優勝校 | 地域 | 結果 | 準優勝校 | 地域 | 開催地 | 大会名 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
20 | 1985 | 九州学院 | 熊本 | 4 – 1 | 室蘭大谷 | 北海道 | 石川県 | ||
19 | 1984 | 四日市中央工 | 三重 | 3 – 1 | 広島工 | 広島 | 秋田県 | ||
18 | 1983 | 四日市中央工 | 三重 | 1 – 0 | 水戸商 | 茨城 | 愛知県 | ||
17 | 1982 | 帝京 | 東京 | 3 – 0 | 京都商 | 京都 | 鹿児島県 | ||
16 | 1981 | 清水東 | 静岡 | 3 -1 | 室蘭大谷 | 北海道 | 神奈川県 | ||
15 | 1980 | 清水東 | 静岡 | 2 – 1 | 今市 | 栃木 | 愛媛県 | 55総体 | |
14 | 1979 | 水戸商 | 茨城 | 1 – 0 | 大分工 | 大分 | 滋賀県 | ||
13 | 1978 | 北陽 | 大阪 | 3 – 1 | 八千代 | 千葉 | 福島県 | ||
12 | 1977 | 島原商 | 長崎 | 3 – 0 | 佐賀商 | 佐賀 | 岡山県 | ||
11 | 1976 | 帝京 | 東京 | 3 – 0 | 古河第一 | 茨城 | 新潟県 | ||
10 | 1975 | 韮崎 | 山梨 | 1 – 0 | 児玉 | 埼玉 | 山梨県 | ||
9 | 1974 | 浜名 | 静岡 | 2 – 1 | 児玉 | 埼玉 | 佐賀県 | ||
8 | 1973 | 児玉 | 埼玉 | 2 – 1 | 北陽 | 大阪 | 三重県 | ||
7 | 1972 | 清水東 | 静岡 | 2 – 1 | 秋田商 | 秋田 | 山形県 | ||
6 | 1971 | 藤枝東 | 静岡 | 3 – 0 | 広島工 | 広島 | 徳島県 | ||
5 | 1970 | 浜名 | 静岡 | 1 – 0 | 浦和南 | 埼玉 | 和歌山県 | ||
4 | 1969 | 浦和南 | 埼玉 | 4 – 2 | 清水市商 | 静岡 | 栃木県 | ||
3 | 1968 | 秋田商 | 秋田 | 3 – 2 | 習志野 | 千葉 | 広島県 | ||
2 | 1967 | 浦和市立 | 埼玉 | 2 – 0 | 刈谷 | 愛知 | 福井県 | ||
1 | 1966 | 藤枝東 | 静岡 | 1 – 0 | 浦和市立 | 埼玉 | 青森県 |
インターハイ 年代別の詳細
第58回大会 2024年度
優勝校
昌平(埼玉県)
準優勝校
神村学園(鹿児島県)
結果
3-2
開催地
福島県
九州総体だが男子サッカーは福島県で開催
大会名
ありがとうを強さに変えて 北部九州総体 2024
第57回大会 2023年度
優勝校
明秀日立(茨城県)
準優勝校
桐光学園(神奈川県)
結果
2-2 延長PK(7-6)
開催地
北海道
大会名
翔び立て若き翼 北海道総体 2023
第56回大会 2022年度
優勝校
前橋育英(群馬県)
準優勝校
帝京(東京都)
結果
1‐0
開催地
徳島県
大会名
躍動の青い力 四国総体 2022
第55回大会 2021年度
優勝校
青森山田(青森県)
準優勝校
米子北(鳥取県)
結果
2‐1 延長
開催地
福井県
大会名
輝け君の汗と涙 北信越総2021
第55回大会 2020年度
優勝校
インターハイを目指して頑張っていた全ての高校
準優勝校
–
結果
–
開催地
群馬県
大会名
魅せろ躍動 北関東総体2020
→4/26 新型コロナウイルスの影響で史上初の大会中止が決定。
第54回大会 2019年度
優勝校
桐光学園(神奈川県)
準優勝校
富山第一(富山県)
結果
1-0
開催地
沖縄県
大会名
感動は無限大 南部九州総体 2019
第53回大会 2018年度
優勝校
山梨学院(山梨県)
準優勝校
桐光学園(神奈川県)
結果
2 – 1 延長
開催地
三重県
大会名
2018 彩る感動 東海総体
第52回大会 2017年度
優勝校
流通経済大柏(千葉県)
準優勝校
日大藤沢(神奈川県)
結果
1 – 0
開催地
宮城県
大会名
はばたけ世界へ 南東北総体 2017
第51回大会 2016年度
優勝校
市立船橋(千葉県)
準優勝校
流通経済大柏(千葉県)
結果
1 – 0
開催地
広島県
大会名
2016情熱疾走 中国総体
第50回大会 2015年度
優勝校
東福岡(福岡県)
準優勝校
市立船橋(千葉県)
結果
1 – 1 延長(PK 6 – 5)
開催地
兵庫県
大会名
2015君が創る近畿総体
第49回大会 2014年度
優勝校
東福岡(福岡県)
準優勝校
大津(熊本県)
結果
4 – 1 延長
開催地
山梨県
大会名
煌(きら)めく青春 南関東総体2014
第48回大会 2013年度
優勝校
市立船橋(千葉県)
準優勝校
流通経済大柏(千葉県)
結果
4 – 2
開催地
福岡県
大会名
2013未来をつなぐ北部九州総体
第47回大会 2012年度
優勝校
三浦学苑(神奈川県)
準優勝校
武南(埼玉県)
結果
2 – 1
開催地
長野県
大会名
2012北信越かがやき総体
第46回大会 2011年度
優勝校
桐蔭学園(神奈川県)
準優勝校
静岡学園(静岡県)
結果
2 – 1
開催地
秋田県
大会名
2011熱戦再来北東北総体
第45回大会 2010年度
優勝校
市立船橋(千葉県)
準優勝校
滝川第二(兵庫県)
結果
4 – 1
開催地
沖縄県
大会名
美ら島沖縄総体2010
第44回大会 2009年度
優勝校
前橋育英(群馬県)
準優勝校
米子北(鳥取県)
結果
2 – 0
開催地
奈良県
大会名
2009近畿まほろば総体
第43回大会 2008年度
両校優勝
市立船橋(千葉県)
流通経済大柏(千葉県)
結果
両校優勝。
雷雨の為決勝戦中止。
開催地
埼玉県
大会名
彩夏到来08埼玉総体
第42回大会 2007年度
優勝校
市立船橋(千葉県)
準優勝校
星稜(石川県)
結果
4 – 1
開催地
佐賀県
大会名
2007青春・佐賀総体
第41回大会 2006年度
優勝校
広島観音(広島県)
準優勝校
初芝橋本(和歌山県)
結果
2 – 0
開催地
大阪府
大会名
06総体THE近畿
第40回大会 2005年度
優勝校
青森山田(青森県)
準優勝校
那覇西(沖縄県)
結果
4 – 1
開催地
千葉県
大会名
2005千葉きらめき総体
第39回大会 2004年度
優勝校
国見(長崎県)
準優勝校
市立船橋(千葉県)
結果
2 – 1
開催地
島根県
大会名
中国04総体
第38回大会 2003年度
優勝校
国見(長崎県)
準優勝校
帝京(東京都)
結果
1 – 0 延長(Vゴール)
開催地
長崎県
大会名
長崎ゆめ総体
第37回大会 2002年度
優勝校
帝京(東京都)
準優勝校
国見(長崎県)
結果
2 – 1
開催地
茨城県
大会名
2002年茨城総体
第36回大会 2001年度
優勝校
市立船橋(千葉県)
準優勝校
藤枝東(静岡県)
結果
3 – 0
開催地
熊本県
大会名
ひのくに新世紀総体
第35回大会 2000年度
優勝校
国見(長崎県)
準優勝校
国学院久我山(東京都)
結果
2 – 1
開催地
岐阜県
大会名
2000年岐阜総体
第34回大会 1999年度
優勝校
八千代(千葉県)
準優勝校
広島皆実(広島県)
結果
3 – 3 延長 両校優勝
開催地
岩手県
大会名
’99岩手総体
第33回大会 1998年度
優勝校
市立船橋(千葉県)
準優勝校
岐阜工(岐阜県)
結果
2 – 1
開催地
香川県
大会名
四国’98総体
第32回大会 1997年度
優勝校
東福岡(福岡県)
準優勝校
帝京(東京都)
結果
4 – 3
開催地
京都府
大会名
’97京都総体
第31回大会 1996年度
優勝校
清水市商(静岡県)
準優勝校
帝京(東京都)
結果
3 – 1
開催地
山梨県
大会名
’96山梨総体
第30回大会 1995年度
優勝校
習志野(千葉県)
準優勝校
西武台(埼玉県)
結果
4 – 0
開催地
鳥取県
大会名
’95鳥取総体
第29回大会 1994年度
優勝校
清水市商(静岡県)
準優勝校
帝京(東京都)
結果
1 – 0
開催地
富山県
大会名
’94富山総体
第28回大会 1993年度
優勝校
国見(長崎県)
準優勝校
鹿児島実(鹿児島県)
結果
2 – 1
開催地
栃木県
大会名
’93栃木総体
第27回大会 1992年度
優勝校
徳島市立(徳島県)
準優勝校
市立船橋(千葉県)
結果
1 – 0
徳島市立が四国勢初優勝
開催地
宮崎県
大会名
’92宮崎総体
第26回大会 1991年度
優勝校
清水東(静岡県)
準優勝校
東海大第一(静岡県)
結果
2 – 1
史上初、同県同士開催地決勝。
開催地
静岡県
大会名
’91静岡総体
第25回大会 1990年度
優勝校
清水市商(静岡県)
準優勝校
南宇和(愛媛県)
結果
2 – 1
開催地
宮城県
大会名
’90宮城総体
第24回大会 1989年度
優勝校
清水市商(静岡県)
準優勝校
大宮東(埼玉県)
結果
6 – 2
開催地
高知県
大会名
’89高知総体
第23回大会 1988年度
優勝校
市立船橋(千葉県)
準優勝校
古河第一(茨城県)
結果
5 – 0
開催地
兵庫県
大会名
’88兵庫総体
第22回大会 1987年度
優勝校
市立船橋(千葉県)
準優勝校
国見(長崎県)
結果
2 – 1
開催地
北海道
大会名
’87北海道総体
第21回大会 1986年度
優勝校
国見(長崎県)
準優勝校
中京(愛知県)
結果
3 – 2
開催地
山口県
第20回大会 1985年度
優勝校
九州学院(熊本県)
準優勝校
室蘭大谷(北海道)
結果
4 – 1
開催地
石川県
第19回大会 1984年度
優勝校
四日市中央工(三重県)
準優勝校
広島工(広島県)
結果
3 – 1
開催地
秋田県
第18回大会 1983年度
優勝校
四日市中央工(三重県)
準優勝校
水戸商(茨城県)
結果
1 – 0
開催地
愛知県
第17回大会 1982年度
優勝校
帝京(東京都)
準優勝校
京都商(京都府)
結果
3 – 0
開催地
鹿児島県
第16回大会 1981年度
優勝校
清水東(静岡県)
準優勝校
室蘭大谷(北海道)
結果
3 -1
開催地
神奈川県
第15回大会 1980年度
優勝校
清水東(静岡県)
準優勝校
今市(栃木県)
結果
2 – 1
開催地
愛媛県
大会名
55総体
第14回大会 1979年度
優勝校
水戸商(茨城県)
準優勝校
大分工(大分県)
結果
1 – 0
開催地
滋賀県
第13回大会 1978年度
優勝校
北陽(大阪府)
準優勝校
八千代(千葉県)
結果
3 – 1
開催地
福島県
第12回大会 1977年度
優勝校
島原商(長崎県)
準優勝校
佐賀商(佐賀県)
結果
3 – 0
開催地
岡山県
第11回大会 1976年度
優勝校
帝京(東京都)
準優勝校
古河第一(茨城県)
結果
3 – 0
開催地
新潟県
第10回大会 1975年度
優勝校
韮崎(山梨県)
準優勝校
児玉(埼玉県)
結果
1 – 0
開催地
山梨県
第9回大会 1974年度
優勝校
浜名(静岡県)
準優勝校
児玉(埼玉県)
結果
2 – 1
開催地
佐賀県
第8回大会 1973年度
優勝校
児玉(埼玉県)
準優勝校
北陽(大阪府)
結果
2 – 1
開催地
三重県
第7回大会 1972年度
優勝校
清水東(静岡県)
準優勝校
秋田商(秋田県)
結果
2 – 1
開催地
山形県
第6回大会 1971年度
優勝校
藤枝東(静岡県)
準優勝校
広島工(広島県)
結果
3 – 0
開催地
徳島県
第5回大会 1970年度
優勝校
浜名(静岡県)
準優勝校
浦和南(埼玉県)
結果
1 – 0
開催地
和歌山県
第4回大会 1969年度
優勝校
浦和南(埼玉県)
準優勝校
清水市商(静岡県)
結果
4 – 2
開催地
栃木県
第3回大会 1968年度
優勝校
秋田商(秋田県)
準優勝校
習志野(千葉県)
結果
3 – 2
開催地
広島県
第2回大会 1967年度
優勝校
浦和市立(埼玉県)
準優勝校
刈谷(愛知県)
結果
2 – 0
開催地
福井県
第1回大会 1966年度
優勝校
藤枝東(静岡県)
準優勝校
浦和市立(埼玉県)
結果
1 – 0
開催地
青森県
大会要項
競技規則
(1) 令和○年度(公財)日本サッカー協会制定の「サッカー競技規則20○○」による。
(2) 試合開始前に、選手と6名以内の交代要員の氏名を主審に通告しておき、その交代要員のうち5名まで主審の許可を得て交代することができる。
(3) 今大会において退場を命じられた競技者は、大会を問わず次の公式試合1試合に出場できず、それ以降の処置については、大会の規律・フェアプレー委員会で決定する。
(4) 今大会において2回の累積警告を受けた競技者は、次の1試合の出場資格を失う。
(5) ユニフォームについて
・ア シャツの前面・背面に参加申込書に登録された選手固有の番号を付けること。ショーツの番号については付けることが望ましい。(番号は1番から17番までの通し番号とする)副ユニフォームについても同様である。
・イ 正副2着を必ず携行すること。(副はシャツ、ショーツ、ソックスそれぞれ正と明瞭に区別された異色のものであること)
・ウ 服地が縞柄等であって明確な識別が困難なときには、台地を付ける。
・エ チームのユニフォーム(ゴールキーパーのユニフォームを含む)のうちシャツの色彩は、審判員が通常着用する黒色と明確に判別し得るものでなければならない。
・オ 参加申込以降のユニフォームの変更は認めない。なお、番号の変更も認めない。競技方法
(1) トーナメント方式による。
(2) 試合時間は70分(35分ハーフ)とし、ハーフタイムのインターバルは原則として10分間とする。ハーフタイムのインターバルは原則として10分間とする。勝敗が決しない場合は、ペナルティーキック方式により次回戦進出校を決定する。
但し、決勝においては、20分(10分ハーフ)の延長戦を行い、なお勝敗が決しない場合は、ペナルティーキック方式により優勝校を決定する。
(3) 3位決定戦は行わない。
引率・監督
(1) 引率責任者は、校長の認める当該校の職員とする。また、校長から引率を委嘱された「部活動指導員」(学校教育法施行規則第78条の2に示された者)も可とする。但し、当該都道府県高体連会長に事前に届け出ること。
(2) 監督・コーチ等は校長が認める指導者とし、それが外部指導者の場合は傷害・賠償責任保険(スポーツ安全保険等)に必ず加入することを条件とする。
但し、各都道府県における規定があり、引率・監督者がこの基準より限定された範囲内であればその規定に従うことを原則とする。
参加資格
(1) 選手は、学校教育法第1条に規定する高等学校(中等教育学校後期課程を含む)に在籍する生徒であること。但し、休学中、留学中の生徒を除く。
(2) 選手は、都道府県高等学校体育連盟に加盟している学校の生徒で、当該競技専門部に登録し、当該競技実施要項により全国大会の参加資格を得たものに限る。但し、都道府県高体連に専門部が設置されていない種目については、加盟校の生徒であることとする。
(3) 20○○年度(公財)日本サッカー協会に登録を完了したものとする。
(4) 年齢は、20○○年4月2日以降に生まれたものとする。但し、出場は同一競技3回までとし、同一学年での同一競技出場は1回限りとする。(「出場」とは登録やエントリーではなく、試合への出場回数をさし、専門部が責任を持って調整・確認する。)大会参加資格を満たし、日程等が重ならない場合は複数競技への参加を認める。
(5) チームの編成において全日制課程・定時制課程・通信制課程の生徒による混成は認めない。
(6) 複数校合同チームの大会参加は認めない。但し、統廃合の対象となる学校については、統廃合完了前の2年間に限り当該校を含む合同チームによる大会参加を認める。
(7) 転校・転籍後6ヶ月未満のものは同一競技への参加を認めない。(外国人留学生もこれに準ずる)但し、年度をまたぐ場合、一家転住などやむを得ない場合は、各都道府県高等学校体育連盟会長の認可があればこの限りではない。大会開始前のエントリー変更期限前に6ヶ月が経過し出場資格が発生した場合、団体競技種目や団体戦では、エントリー変更のルールがある場合には、そのルールに従って変更を認める。
(8) チーム責任者は、(公財)日本サッカー協会に登録された選手の登録選手一覧(顔写真有り)を所持すること。
(9) 出場する選手はあらかじめ健康診断を受け、在学する学校の校長及び所属する高等学校体育連盟会長の承認を必要とする。
(10) 参加資格の特例
・ア 上記(1)(2)に定める生徒以外で、当該競技実施要項により大会参加資格を満たすと判断され、都道府県高等学校体育連盟会長が推薦した生徒について、別途に定める規程に従い大会参加を認める。
・イ 上記(4)の但し書きについては、学年の区分を設けない課程に在籍する生徒の出場は、同一競技3回までとする。
大会参加資格の別途に定める規程
1 学校教育法第72条、115条、124条及び134条の学校に在籍し、都道府県高等学校体育連盟の大会に参加を認められた生徒であること。
2 以下の条件を具備すること。
(1) 大会参加資格を認める条件
・ア (公財)全国高等学校体育連盟の目的を理解し、それを尊重すること。
・イ 参加を希望する特別支援学校、高等専門学校、専修学校及び各種学校にあっては、学齢、修学年限とも高等学校と一致していること。また、広域通信制連携校の生徒による混成は認めない。
・ウ 各学校にあっては、都道府県高等学校体育連盟の予選会から出場が認められ、全国大会への出場条件が満たされていること。
・エ 各学校にあっては、部活動が教育活動の一環として、日常継続的に責任ある顧問教員の指導のもとに適切に行われており、活動時間等が高等学校に比べて著しく均衡を失することなく、運営が適切であること。
(2) 大会参加に際し守るべき条件
・ア 全国高等学校総合体育大会開催基準要項を遵守し、競技種目別大会申し合わせ事項等に従うとともに、大会の円滑な運営に協力すること。
・イ 大会参加に際しては、責任ある学校の職員が引率するとともに、万一の事故の発生に備えて傷害・賠償責任保険に加入しておくなど、万全の事故対策を講じておくこと。
・ウ 大会開催に要する経費については、応分の負担をすること。
参加制限(1) 男子について
・ア 各都道府県より1チームとする。
・イ 加盟登録数の多い、北海道、東京都、神奈川県及び大阪府からの出場については、2チームとすることができる。
・ウ 開催県である○○県は、2チームとすることができる。
(2) 女子について
・ア 各地域より1チームとする。
・イ 加盟登録数の多い東北・東海・近畿・九州は2チーム、関東は3チームの出場とすることができる。
・ウ 開催県である○○県は1チーム出場できる。但し、地域代表と重なる場合はもう1チーム出場できる。
(3) チーム編成は、引率責任者1名・監督1名・選手17名の計19名とする。
(4) 外国人留学生のエントリー数は、4名以内とする。そのうち、試合に出場することができるのは2名以内とする。
表彰(1) 勝以下第3位まで賞状及びメダルを授与する。優勝校には、優勝旗・(公財)全国高等学校体育連盟会長杯・文部科学大臣杯(以上持ち回り)・読売新聞社杯・NHK楯を、準優勝校には、準優勝楯を授与してこれを表彰する。
(2) 前年度優勝校には、レプリカを授与する。出典元:公益財団法人日本サッカー協会
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