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2018年度(平成30年度) 【全国大会まとめ】第97回全国高校サッカー選手権大会 47都道府県別代表決定トーナメント一覧・全国大会結果・要項

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高校サッカー関東・総体・選手権
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2018年12月30日(日)に開幕する第97回全国高校サッカー選手権大会。

各地で行われた都道府県別決勝トーナメントをまとめました。

代表への軌跡を振り返り、ふるさとの学校を熱く応援してあげてください。

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第97回全国高校サッカー選手権大会
トーナメント組み合わせと結果

第97回選手権組み合わせ

最後のロッカールーム

大会要項

名称

平成30年度第97回全国高等学校サッカー選手権大会

主催

(公財)日本サッカー協会、(公財)全国高等学校体育連盟、民間放送43社

主管

(公財)東京都サッカー協会、東京都高等学校体育連盟
(一社)神奈川県サッカー協会、神奈川県高等学校体育連盟
(公財)埼玉県サッカー協会、埼玉県高等学校体育連盟
(公社)千葉県サッカー協会、千葉県高等学校体育連盟

後援

スポーツ庁、読売新聞社、東京都教育委員会、神奈川県教育委員会、 埼玉県教育委員会、千葉県教育委員会、横浜市教育委員会、 川崎市教育委員会、さいたま市教育委員会、千葉市教育委員会、柏市教育委員会

協賛

富士ゼロックス株式会社、帝人株式会社、トヨタ自動車株式会社、アットホーム株式会社、プーマジャパン株式会社、株式会社明治

日程

開催日
平成30年
12月30日(日) 開会式・開幕戦
12月31日(月) 1回戦

平成31年
1月2日(水) 2回戦
1月3日(木) 3回戦
1月5日(土) 準々決勝
1月12日(土) 準決勝
1月14日(月・祝) 決勝

会場

東京:
駒沢陸上競技場(開会式・開幕戦~3回戦)
味の素フィールド西が丘(1・2回戦)

神奈川:
等々力陸上競技場(1回戦~準々決勝)
ニッパツ三ツ沢球技場(1・2回戦)

埼玉:
埼玉スタジアム2○○2(準決勝・決勝)
浦和駒場スタジアム(1回戦~3回戦)
NACK5スタジアム大宮(1・2回戦)

千葉:
フクダ電子アリーナ(1回戦~準々決勝)
県立柏の葉公園総合競技場(1・2回戦)

組合せ

平成30年11月19日(月)に日本テレビ内にて抽選会を行い決定する。

代表者会議

平成30年12月29日(土)に(公財)日本サッカー協会内にて行う。

開会式

平成30年12月30日(日)に駒沢陸上競技場にて行う。

参加資格

(1) 平成30年度公益財団法人日本サッカー協会(以下、本協会という)に加盟登録された高等学校チームで、当該団体に登録された生徒であること。
(2) 選手は、学校教育法第1条に規定する高等学校に在籍する生徒であること。
(3) 選手は、都道府県高等学校体育連盟に加盟している高等学校生徒であること。
(4) 平成11年4月2日以降に生まれた者とする。ただし、出場は同一競技3回までとし、同一学年での出場は1回限りとする。
(5) チームの編成において、全日制課程・定時制課程・通信制課程の生徒による混成は認めない。
(6) 統廃合の対象となる学校については、当該校を含む合同チームによる大会参加を認める。
(7) ①転校後6ケ月未満の者は参加を認めない。但し、一家転住等やむを得ない場合は、各都道府県高等学校体育連盟会長の認可があればこの限りではない。(外国人留学生もこれに準ずる)
②転校の有無にかかわらず、他の連盟から高等学校体育連盟加盟チームへ移籍する場合は、上記(7)①に準じるものとする。ただし、この規定(7)②の適用は当該年度内に限るものとする。
[補足事項]
①の移籍とは登録変更(抹消→新規登録)を指す。適用例を以下に示す。
例1.当該年度内に登録変更を完了した場合
→登録変更後、6ヶ月間は試合に出場できない。ただし年度を越えて適用しない。
例2.当該年度末に継続登録をせず登録を抹消した場合
→次年度に新規登録後すぐに出場できる。
(8) 選手は、在籍する学校長及び所属都道府県サッカー協会長の承認を必要とする。
(9) 選手は、本協会発行の選手証(写真貼付)を所持していること。
(10) 外国人留学生の登録は4名までとし、試合出場は2名までとする。
(11) 参加資格の特例
①本条(2)・(3)に定める生徒以外で、当該競技要項により大会参加資格を満たすと判断され、都道府県高等学校体育連盟が推薦した生徒について、別途に定める規定に従い大会参加を認める。
②本条(4)のただし書きについては、学年の区分を設けない課程に在籍する生徒の出場は、同一競技3回限りとする。

[大会参加資格の別途に定める規定]

1. 学校教育法第72条・第115条・第124条および第134条の学校に在籍し、都道府県高等学校体育連盟の大会に参加を認められた生徒であること。
2. 以下の条件を具備すること。
(1) 大会参加資格を認める条件
① 全国高等学校体育連盟の目的及び永年にわたる活動を理解し、それを尊重すること。
② 参加を希望する特別支援学校、高等専門学校、専修学校及び各種学校にあっては、学齢、修業年限ともに高等学校と一致していること。また、連携校の生徒による混成は認めない。
③ 各学校にあっては、都道府県高等学校体育連盟の予選会から出場が認められ、全国大会への出場条件が満たされていること。各学校にあっては、部活動が教育活動の一環として、日常継続的に責任ある顧問教員の指導のもとに適切に行われており、活動時間等が高等学校に比べて著しく均衡を失していず、運営が適切であること。
(2) 大会参加に際し守るべき条件
① 全国高等学校サッカー選手権大会要項を遵守し、大会申し合わせ事項に従うとともに、大会の円滑な運営に協力すること。
② 大会参加に際しては、責任ある教員が引率するとともに、万一の事故の発生に備えて傷害保険に加入しておくなど、万全の事故対策を講じておくこと。
大会開催に要する経費については、応分の負担をすること。

[メディカルチェック]

1. 本大会出場チームは、12月6日(木)までに本協会が定めた「第97回全国高等学校サッカー選手権大会出場選手に対する健康調査用紙(以下、健康調査用紙という)」を本協会に提出しなければならない。
2. 本協会の医学委員会は「健康調査用紙」において医師所見を示した選手に対する医学的処置について、全国高等学校体育連盟に対して勧告を行うことができる。
参加チーム数
本大会は46道府県代表各1チーム、加盟校数が最も多い東京都代表2チームの計48チームによって行う。

大会形式

トーナメント方式により優勝以下第3位までを決定する。但し第3位決定戦は 行わない。

競技規則

2018年度(公財)日本サッカー協会競技規則による。

競技会規程

(1) 競技のフィールド
天然芝フィールドにて行う。
(2) 試合球
プーマ社製『プーマエリート2.2 ハイブリッド(FIFA QUALITY)ボール J』とする。
マルチボールシステムを採用する。
(3) 競技者の数
①各試合20名を登録する。
競技者の数:11名
交代要員の数:9名以内
試合前のウォーミングアップ等で負傷等が発生した場合、試合開始前ならば大会派遣医師の判断によりスターティングメンバーを交代要員と変更できる。
また負傷等で欠場となる選手の代わりに、大会申込を行った選手の中から交代要員を補充することができる。
②交代を行うことができる数:5名以内
(4) 役員の数
ベンチ入り出来る役員の数:5名以内
(5) テクニカルエリア:設置する。
(6) 競技者の用具
① ユニフォーム
a. ユニフォームについては正副2色(シャツ・ショーツ・ソックス、FP・GK用共)を参加申込(WEB登録)の際に記載し、各試合必ず携行すること。参加申込時に登録されたものを原則とする。正副の2色については明確に異なる色とし、同色の使用は避けること。
b. 選手番号については1番から30番までの通し番号とする。
c. チームのユニフォーム(ゴールキーパーのユニフォームを含む)のうちシャツの色彩は、審判員が通常着用する黒色と明確に判別し得るものでなければならない。
d. シャツの前面・背面に選手番号を付けること。ショーツの番号については付けることが望ましい。
e. ユニフォームの色、選手番号の参加申込み以後の変更は認めない。
f. ユニフォーム広告については高等学校体育連盟の規則により禁止する。
g. ユニフォームに他のチーム(各国代表、プロクラブチーム等)のエンブレム等が付いているものは着用できない。
h. 縞のユニフォームに番号表示をする際、明確な識別が困難なときには25~35cm四方の台地に背番号を、10~15cm四方の台地に胸番号を付けること。
i. ソックスの上にテープまたはその他の材質のものを貼り付けるまたは外部に着用する場合、それは着用するまたは覆う部分のソックスの色と同じ、または透明のものでなければならない。
j. その他項目については(公財)日本サッカー協会のユニフォーム規程(2017年4月13日改正)に基づいたユニフォームを使用しなければならない。規程で追加・変更となった内容のうち、以下は2019年3月31日まで旧規程による運用を許容する。
第5条〔ユニフォームへの表示〕※該当箇所のみ抜粋
・GKグローブ・キャップへのチーム識別標章・選手番号・選手名の表示
・両肩・両脇・両袖口・両腰脇・両裾に表示できる製造メーカーロゴマークの幅(10cmから8cmに変更)
・同一の製造メーカーロゴを帯状に配置する場合のロゴマーク間の距離
(7) 試合時間
① 1回戦~準々決勝
試試合時間は80分(前後半各40分)とする
ハーフタイムのインターバル(前半終了から後半開始まで):原則10分間
勝敗の決定しない場合はペナルティキック方式により勝利チームを決定する
② 準決勝
試合時間は90分(前後半各45分)とする
ハーフタイムのインターバル(前半終了から後半開始まで):原則15分間
勝敗の決定しない場合はペナルティキック方式により勝利チームを決定する
③ 決勝戦
試合時間は90分(前後半各45分)とする
ハーフタイムのインターバル(前半終了から後半開始まで):原則15分間
勝敗の決定しないときは20分(10分ハーフ)の延長戦を行い、なお決しない場合はペナルティキック方式により勝利チームを決定する
延長戦に入る前のインターバル:原則5分間
延長戦ハーフタイムのインターバル:なし
PK方式に入る前のインターバル:原則1分間
④ アディショナルタイムの表示:行う。
(8) マッチコーディネーションミーティング
競技開始時間の70分前に実施する
(9) その他
第4の審判員の任命:行う
負傷者の対応:主審が認めた場合のみ、最大2名ピッチへの入場を許可される

懲罰

(1) 本大会の予選は懲罰規程上の同一競技会とみなし、予選終了時点で退場・退席による未消化の出場停止処分は本大会において順次消化する。
(2) 本大会は、本協会「懲罰規程」に則り、大会規律委員会を設ける。
(3) 本大会において退場を命じられた選手は、次の1試合に出場できず、それ以降の処置については、規律委員会において決定する。
(4) 本大会期間中、警告を2回受けた者は、次の1試合に出場できない。
(5) 本協会規程および本記載事項にない事例に関しては大会規律委員会にて決定する。

表彰

(1) 優勝以下第3位までに表彰状並びにメダルを授与し、優勝チームには優勝旗、文部科学大臣杯、アルゼンチン共和国杯、ミドルセックス・ワンダラーズ杯、チャーリー・マイヤー杯を授与して次回までこれを保持せしめる。
(2) 本大会においてフェアプレー精神の育成・向上のためフェアプレー賞を本協会選考基準に従い選考し、トロフィーを授与する。フェアプレー賞はチーム単位としベスト4に進出したチームの中から選考される。

その他

(1) 参加資格に違反し、そのほか不都合な行為のあったときは、そのチームの出場を 停止する。
(2) 都道府県優勝旗および校章旗又は部旗を必ず持参のこと。
(3) 荒天等、その他不測の事態により本大会の開催が困難な状況が発生した場合は、主催者の判断によって会期等の変更または中止を別途定める場合がある。

出典:公益財団法人日本サッカー協会

9地域・47都道府県
代表決定トーナメント一覧

北海道地域

北海道代表
旭川実業高等学校

3年連続7回目の出場

出典:公益財団法人 北海道サッカー協会

東北地域

青森県代表
青森山田高等学校

22年連続24回目の出場

第97回選手権青森

出典:一般社団法人 青森県サッカー協会

岩手県代表
県立遠野高等学校

6年連続28回目の出場

出典:公益財団法人 岩手県サッカー協会

宮城県代表
仙台育英学園高等学校

2年連続33回目の出場

出典:一般社団法人 岩手県サッカー協会

秋田県代表
市立秋田商業高等学校

4年連続44回目の出場

第97回選手権秋田

出典:一般社団法人 秋田県サッカー協会

山形県代表
羽黒高等学校

2年連続7回目の出場

出典:特定非営利活動法人 山形県サッカー協会

福島県代表
尚志高等学校

5年連続10回目の出場

出典:一般財団法人 福島県サッカー協会

関東地域

茨城県代表
明秀学園日立高等学校

2年連続3回目の出場

第97回選手権茨城

出典:公益財団法人 茨城県サッカー協会

栃木県代表
矢板中央高等学校

2年連続9回目の出場

第97回選手権栃木

出典:公益社団法人 栃木県サッカー協会

群馬県代表
前橋育英高等学校

5年連続22回目の出場

第97回選手権群馬

出典:公益社団法人 群馬県サッカー協会
吉井町のサッカー応援サイト

埼玉県代表
市立浦和南高等学校

17年ぶり12回目の出場

第97回選手権埼玉

出典:公益財団法人 埼玉県サッカー協会

千葉県代表
流通経済大学付属柏高等学校

2年連続6回目の出場

第97回選手権千葉

出典:公益社団法人 千葉県サッカー協会

東京都代表
A代表 国士舘高等学校
B代表 駒澤大学高等学校

15年ぶり4回目の出場(国士舘)
2年ぶり4回目の出場(駒大高)

2018選手権東京都

出典:公益財団法人 東京都サッカー協会

最後のロッカールーム

神奈川県代表
桐光学園高等学校

2年ぶり11回目の出場

出典:一般社団法人 神奈川県サッカー協会

山梨県代表
日本航空高等学校

6年ぶり2回目の出場

出典:一般社団法人 山梨県サッカー協会  YBS山梨放送

北信越地域

長野県代表
東京都市大学 塩尻高等学校

3年ぶり5回目の出場

出典:一般社団法人 長野県サッカー協会

新潟県代表
帝京長岡高等学校

2年ぶり6回目の出場

第97回選手権新潟

出典:一般社団法人 新潟県サッカー協会

富山県代表
富山第一高等学校

4年連続29回目の出場

出典:公益財団法人 富山県サッカー協会

石川県代表
星稜高等学校

2年連続28回目の出場

出典:一般社団法人 石川県サッカー協会

福井県代表
県立丸岡高等学校

3年ぶり29回目の出場

出典:一般社団法人 福井県サッカー協会

東海地域

静岡県代表
浜松開誠館高等学校

初出場

第97回選手権静岡

出典:一般財団法人 静岡県サッカー協会

愛知県代表
東邦高等学校

2年ぶり6回目の出場

第97回選手権愛知

出典:公益財団法人 愛知県サッカー協会

三重県代表
県立四日市中央工業高等学校

3年ぶり33回目の出場

出典:一般社団法人 三重県サッカー協会

岐阜県代表
県立岐阜工業高等学校

4年ぶり26回目の出場

第97回選手権岐阜

出典:一般財団法人 岐阜県サッカー協会

関西地域

滋賀県代表
県立草津東高等学校

2年連続10回目の出場

第97回選手権滋賀

出典:公益社団法人 滋賀県サッカー協会

京都府代表
東山高等学校

22年ぶり3回目の出場

第97回選手権京都

出典:一般社団法人 京都府サッカー協会

大阪府代表
大阪学院大学高等学校

初出場

第97回選手権大阪

出典:一般社団法人 大阪府サッカー協会

兵庫県代表
関西学院高等部

50年ぶり10回目の出場

出典:一般社団法人 兵庫県サッカー協会

奈良県代表
市立一条高等学校

3年連続9回目の出場

第97回選手権奈良

出典:一般社団法人 奈良県サッカー協会

和歌山県代表
県立和歌山北高等学校

2年ぶり11回目の出場

第97回選手権和歌山

出典:一般社団法人 和歌山県サッカー協会

中国地域

鳥取県代表
米子北高等学校

9年連続14回目の出場

第97回選手権鳥取

出典:一般財団法人 鳥取県サッカー協会

島根県代表
立正大学淞南高等学校

3年連続17回目の出場

第97回選手権島根

出典:一般社団法人 島根県サッカー協会

岡山県代表
岡山学芸館高等学校

2年ぶり2回目の出場

第97回選手権岡山

出典:一般財団法人 岡山県サッカー協会

広島県代表
瀬戸内高等学校

初出場

第97回選手権広島

出典:公益財団法人 広島県サッカー協会

山口県代表
県立西京高等学校

5年ぶり3回目の出場

第97回選手権山口

出典:一般社団法人 山口県サッカー協会

四国地域

香川県代表
四国学院大学香川西高等学校

4年ぶり11回目の出場

第97回選手権香川

出典:一般社団法人 香川県サッカー協会

徳島県代表
徳島市立高等学校

2年ぶり16回目の出場

出典:一般社団法人 徳島県サッカー協会

愛媛県代表
県立宇和島東高等学校

8年ぶり5回目の出場

第97回選手権愛媛

出典:一般社団法人 愛媛県サッカー協会

高知県代表
県立高知西高等学校

2年連続2回目の出場

第97回選手権高知

出典:一般社団法人 高知県サッカー協会

九州地域

福岡県代表
東福岡高等学校

6年連続20回目の出場

第97回選手権福岡

出典:公益社団法人 福岡県サッカー協会

佐賀県代表
龍谷高等学校

初出場

第97回選手権佐賀

出典:一般社団法人 佐賀県サッカー協会

長崎県代表
長崎総合科学大学附属高等学校

3年連続6回目の出場

第97回選手権長崎

出典:一般社団法人 長崎県サッカー協会

熊本県代表
県立大津高等学校

3年ぶり17回目の出場

第97回選手権熊本

出典:一般社団法人 熊本県サッカー協会

大分県代表
大分高等学校

2年ぶり10回目の出場

第97回選手権大分

出典:一般社団法人 大分県サッカー協会

宮崎県代表
日章学園高等学校

2年連続14回目の出場

第97回選手権宮崎

出典:一般社団法人 宮崎県サッカー協会

鹿児島県代表
神村学園高等部

2年連続6回目の出場

第97回選手権鹿児島

出典:一般社団法人 鹿児島県サッカー協会

沖縄県代表
県立那覇西高等学校

2年ぶり16回目の出場

第97回選手権沖縄

出典:一般社団法人 沖縄県サッカー協会

最後のロッカールーム

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