羽田空港国際線でおなじみの東京国際空港。
東京モノレール・京急エアポート線が通っています。
無料シャトルバスで、国際線・国内線第1ターミナル・第2ターミナルを何度も行き来出来ますので、一日中空港で遊べます。
駐車場料金は1時間300円
滞在2時間程で立ち寄ったカフェ等を紹介します。
羽田空港国際線でのランチ
飛行機の離発着を見ているだけで、時間を忘れてしまいます。
MOSカフェ 羽田空港国際線ターミナルビル店
2018年8月時点で、国内に8店舗しかない、モスカフェへ。
モーニングメニューもありましたが、今回注文したのは…
モスカフェ限定スムージー
スムージーマンゴー600円(税込)
朝8時、注文はすぐ出来ましたが、出来上がるまで15分程掛かりました。
暑い夏にぴったりで、体の芯まで冷たくしてくれる、濃厚なスムージーです。
残念ながら、果肉?らしき物体は4粒程しか感じられませんでした。
そして、すぐ横には日本橋!
空港内とは思えません。
ずんだ茶寮 羽田空港国際線ターミナル店
ここで見たのが初めてだったので、1番小さいサイズの、
ずんだシェイク288円(税込)
を購入。
バニラシェイクに、粒々のずんだ。
シェイクでこの食感は初めてですが、やみつきになりそうです。
ずんだシェイクエクセラという、ホイップクリームに、ずんだソースがかかっている豪華版は、次回のお楽しみにしておきます。
2015年に、マツコデラックスさんが「月曜から夜更かし」という番組内で絶賛していたというのもうなずけます。
タリーズコーヒー 羽田空港国際線店
どこにでもありすぎてか、初入店です。
タリーズ缶コーヒーのみ、唯一飲めた缶コーヒーなのですが、最近見かけなくなった事を思い出し、行列の中へ。
いや、CAさんが多数食事されておりましたので、ここでガッツリと。
- ホットベーグルサンド490円
- もち大麦のシュガードーナツ300円
- オリジナルサラダサンド390円
- アイスコーヒー430円
合計1,520円でした。
周りは外国人の方や、CAさんばかりでしたので、もはや日本ではありません。優雅なひと時を過ごさせて頂きました。
そして、お土産はこれ。
聖護院八ツ橋 各540円(税込)
日本全国のお土産が揃っていますので、見ているだけで楽しめます。
今回は国際線のほんの一部の紹介でしたが、ターミナル自体広くないので楽に見学が出来ます。また、冒頭で紹介した様に、無料シャトルバスがひっきりなしに運行していますので、第1・第2ターミナルのお店にも行く事も出来ます。
今週末の遊び場として、お子さんを連れて飛行場見学なんてのもいいですね。
もちろん、カップルやご夫婦でのデートや、お爺ちゃんお婆ちゃんを連れて、様々な異国の方とのランチ。なんてのもいかがでしょうか。
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