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日本クラブユースサッカー選手権(U-15全国大会)歴代優勝~3位と要項

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U15日本クラブユース
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サッカー少年
サッカー少年

兄ちゃんカッコいい~!

日本クラブユースサッカー選手権(U-15)大会は、中学生年代のクラブチームで日本一を争う大会。

1986年に長野県で第1回大会が開催され、1997年からは福島県のJヴィレッジが大会会場だったが、東日本大震災の影響のより2011年からは北海道帯広市等で開催されている。

第1回大会からの歴代優勝~第3位までのチーム及び大会要項を掲載。

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U15大会 歴代優勝・準優勝・第3位

年度表彰チーム
第37回2022年度優勝セレッソ大阪U-15
準優勝横浜FC
第3位サガン鳥栖U-15
ヴィッセル神戸U-15
第36回2021年度優勝FC東京U-15むさし
準優勝サガン鳥栖U-15
第3位名古屋グランパスU15
東京ヴェルディジュニアユース
第35回2020年度新型コロナウイルスの影響により大会中止
第34回2019年度優勝サガン鳥栖U-15
準優勝セレッソ大阪U-15
第3位FC東京U-15むさし
横浜F・マリノスジュニアユース
第33回2018年度優勝サンフレッチェ広島F.Cジュニアユース
準優勝セレッソ大阪U-15
第3位横浜F・マリノスジュニアユース
北海道コンサドーレ札幌U-15
第32回2017年度優勝サガン鳥栖U-15
準優勝柏レイソルU-15
第3位浦和レッドダイヤモンズジュニアユース
清水エスパルスジュニアユース
第31回2016年度優勝清水エスパルスジュニアユース
準優勝JFAアカデミー福島U-15
第3位北海道コンサドーレ札幌U-15
三菱養和SC巣鴨ジュニアユース
第30回2015年度優勝横浜F・マリノスジュニアユース
準優勝FC東京U-15むさし
第3位ガンバ大阪ジュニアユース
京都サンガF.C. U-15
第29回2014年度優勝鹿島アントラーズジュニアユース
準優勝清水エスパルスジュニアユース
第3位名古屋グランパスU15
サンフレッチェ広島F.Cジュニアユース
第28回2013年度優勝横浜F・マリノスジュニアユース
準優勝FC東京U-15深川
第3位京都サンガF.C. U-15
ガンバ大阪ジュニアユース
第27回2012年度優勝ガンバ大阪ジュニアユース
準優勝ヴィッセル神戸U-15
第3位アルビレックス新潟ジュニアユース
清水エスパルスジュニアユース
第26回2011年度優勝清水エスパルスジュニアユース
準優勝ガンバ大阪ジュニアユース
第3位京都サンガF.C.U-15
ヴィッセル神戸U-15
第25回2010年度優勝清水エスパルスジュニアユース
準優勝ジュビロ磐田ジュニアユース
第3位浦和レッドダイヤモンズジュニアユース
サンフレッチェ広島F.Cジュニアユース
第24回2009年度優勝ヴィッセル神戸ジュニアユース       
準優勝京都サンガF.C.U-15
第3位名古屋グランパスU15
ACNジュビロ沼津
第23回2008年度優勝名古屋グランパスU15
準優勝ガンバ大阪ジュニアユース
第3位横浜F・マリノスジュニアユース追浜
浦和レッドダイヤモンズジュニアユース
第22回2007年度優勝京都サンガF.C.U15
準優勝東京ヴェルディ1969ジュニアユース
第3位清水エスパルスジュニアユース
柏レイソルU-15
第21回2006年度優勝横浜F・マリノスジュニアユース追浜
準優勝清水エスパルスジュニアユース
第3位柏レイソルユースU-15
浦和レッドダイヤモンズジュニアユース
第20回2005年度優勝浦和レッドダイヤモンズジュニアユース
準優勝横浜F・マリノスジュニアユース
第3位ヴェルディジュニアユース
ヴィッセル神戸ジュニアユース
第19回2004年度優勝ヴェルディジュニアユース
準優勝ガンバ大阪ジュニアユース
第3位名古屋グランパスエイト
横浜F・マリノスジュニアユース
第18回2003年度優勝FC東京U-15
準優勝ジェフユナイテッド市原ジュニアユース舞浜
第3位清水エスパルスジュニアユース
サンフレッチェ広島F.Cジュニアユース
第17回2002年度優勝柏レイソルユース
準優勝ヴェルディジュニアユース
第3位図南サッカークラブ
FC東京U-15
第16回2001年度優勝浦和レッドダイヤモンズジュニアユース
準優勝FC東京U-15
第3位鹿島アントラーズジュニアユース
柏レイソルユース
第15回2000年度優勝横浜F・マリノスジュニアユース
準優勝京都パープルサンガジュニアユース
第3位サンフレッチェ広島
柏レイソルユース
第14回1999年度優勝京都パープルサンガジュニアユース
準優勝清水エスパルスジュニアユース
第3位ガンバ大阪ジュニアユース
ヴィッセル神戸ジュニアユース
第13回1998年度優勝ジェフユナイテッド市原Jr.ユース
準優勝清水エスパルス・ジュニアユース
第3位読売日本SC・Jr.ユース
ヴィッセル神戸ジュニアユース
第12回1997年度優勝清水エスパルス・ジュニアユース
準優勝横浜マリノスジュニアユース
第3位三菱養和SS
読売日本SC・Jr.ユース
第11回1996年度優勝清水エスパルス・ジュニアユース
準優勝岐阜VAMOS
第3位ジェフユナイテッド市原Jr.ユース
第10回1995年度優勝清水エスパルス・ジュニアユース
準優勝読売日本SC・Jr.ユース
第3位ジェフユナイテッド市原Jr.ユース
第9回1994年度優勝岐阜VAMOS
準優勝ジェフユナイテッドジュニアユース
第3位日産FC横浜マリノスジュニアユース
第8回1993年度優勝日産FC横浜マリノスジュニアユース
準優勝ジェフユナイテッドジュニアユース
第3位フジタSC枚方
横浜フリューゲルスJY
第7回1992年度優勝日産FC
準優勝栄FC
第3位フジタサッカースクール枚方
市川カネヅカ
第6回1991年度優勝読売SCジュニアユース
準優勝日産追浜FC
第3位釜本フットボールクラブ
日産FC
第5回1990年度優勝読売ジュニアユース
準優勝日産追浜FC
第3位神戸FC
第4回1989年度優勝読売ジュニアユース
準優勝町田Jr.
第3位三菱養和SS
第3回1988年度優勝読売SS
準優勝町田Jr.
第3位日産
第2回1987年度優勝兵庫FC
準優勝神戸FC
第3位三菱養和SS
第1回1986年度優勝読売SC
準優勝三菱養和SS
第3位町田Jr.

※第37回大会の要項を元にしております。

大会要項

1.主旨   

公益財団法人日本サッカー協会及び一般財団法人日本クラブユースサッカー連盟は日本の将来を担うユース年代選手のサッカー技術の向上と健全な心身の育成を図るとともに、クラブチームの普及と発展を目的とし、連盟第3種加盟登録チームの全てが参加できる大会として実施する。

2.名称  

第37回 日本クラブユースサッカー選手権(U-15)大会

3.主催  

公益財団法人日本サッカー協会、一般財団法人日本クラブユースサッカー連盟

4.主管  

公益財団法人 北海道サッカー協会、北海道クラブユースサッカー連盟

5.後援   

スポーツ庁、帯広市、帯広市教育委員会、中札内村、中札内村教育委員会
幕別町、幕別町教育委員会、音更町、音更町教育委員会
公益社団法人 日本プロサッカーリーグ            

6.協賛   

JFA Youth & Development Official Partner
トヨタ自動車株式会社、ニチバン株式会社、株式会社モルテン

7.期日  

2022年8月15日(月)~8月24日(水)
8月15日(月) グループステージ 第1日
8月16日(火) グループステージ 第2日
8月17日(水) グループステージ 第3日
8月18日(木) 休息日
8月19日(金) ラウンド32
8月20日(土) ラウンド16
8月21日(日) 準々決勝
8月22日(月) 休息日
8月23日(火) 準決勝
8月24日(水) 決勝

8.会場 

帯広の森球技場
中札内交流の杜
中島緑地多目的運動広場
幕別町運動公園陸上競技場
音更町サッカー場

9.出場チーム  

全国9地域の代表48チーム
北海道(2) 東北(3) 関東(15) 北信越(4) 東海(6)
関西(7) 中国(3) 四国(2) 九州(6)

10.出場資格 

日本サッカー協会に第3種もしくは準加盟登録し、なお且つ日本クラブユースサッカー連盟に2022年5月13日までに加盟登録したチームであること。

1)出場選手は他のクラブチーム及び中学校サッカー部などに二重登録されていないこと。
2)2007(平成19)年4月2日以降の出生者を対象とする。
3)出場チームは、15名以上の選手でチーム構成され、うち7名以上は日本サッカー協会第3種加盟登録選手であり、なお且つ2007年4月2日から2010年4月1日までの出生者を対象とする。(5名以上は試合出場していること)
4)出場チームの同一下部組織第4種(日本サッカー協会クラブ申請済みクラブ)登録選手に限り、種別変更(移籍)せず第4種登録選手のままの出場を認める。但し、同一下部組織第4種登録チームを複数所有しているチームの選手登用は、いずれかの1チームからに限定するものとする。
5)各チームの登録選手は、原則としてJFA発行の選手証を持参しなければならない。ただし、写真貼付により、顔の認識ができるものであること。
※選手証とは、JFAのWEB登録システム「KICKOFF」から出力した選手証・登録選手一覧を印刷したものを原則とする。
6)予選から本大会に至るまでに、一つのチームで大会メンバー登録した選手は、異なるチームへ移籍後再び大会メンバー登録することはできない。なお都道府県内の大会で予選名が付されていない場合であっても、その大会が実質的に予選を兼ねている場合は、その大会は予選と同じ扱いとなり上記を適用する。

11.表彰  

優勝チームには優勝杯(日本サッカー協会杯・日本クラブユースサッカー連盟杯)を授与する。優勝杯は持ち回りとし、翌年の大会で返還する。
優勝以下第3位までに表彰状並びにメダルを授与する。

12.得点王   

本大会において最多得点を挙げた選手を表彰する。

13.フェアプレー賞   

本大会において、フェアプレー精神の育成・向上のために選考基準に従いフェアプレー賞を選考する。フェアプレー賞はチーム単位とし、ベスト4に進出したチームの中から選考する。表彰はトロフィー及び副賞を授与する。

14.その他

大会期間中に連盟メニコンカップ選考委員会で優秀選手の選考を行い、選考された選手は、9月11日(日)に行われるメニコンカップ2022日本クラブユースサッカー東西対抗戦(U-15)に出場する(場所/パロマ瑞穂ラグビー場)。

大会規程

競技方法

(1)48チームをA~Lまでの12グループに分けグループステージを行い、各グループの上位2チームと各グループ3位の中から成績上位8チームの計32チームがノックアウトステージに進出する。
(2)ルールは日本サッカー協会発行「サッカー競技規則2022/23 」による。
(3)試合時間はグループステージから準々決勝までを70分とし、準決勝、決勝を80分とする(ハーフタイムは10分)。グループステージにおいては競技時間内に勝敗が決定しない場合は引き分けとする。但しラウンド32、ラウンド16、準々決勝においては競技時間内に勝敗が決定しない場合は、ペナルティキック方式により勝敗を決定する。準決勝、決勝においては5分間の休憩後20分の延長戦を行い、なお決定しない場合はペナルティキック方式により勝敗を決定する。
(4)各グループのリーグ戦の順位決定は以下のとおりとする。
①:勝点は、勝利=3点 引分=1点 敗戦=0点とし、勝点の多い方を上位とする。
②:勝点が同じ場合は得失点差の多い方を上位とする。
③:得失点差が同じ場合は得点の多い方を上位とする。
④:③で得点も同じ場合は当該チーム同士の対戦結果にて決定するが、なお引分けの場合は抽選とする。
(5)ノックアウトステージ進出チーム
イ)各グループ1、2位の24チームと、各グループ3位の中から成績上位8チームの計32チームがノックアウトステージに進出する。
ロ)各グループ3位で、勝点、得失点差、総得点等が同じ場合は抽選で順位を決定する。
ハ)ノックアウトステージの組合せ抽選は、グループステージ第3日目第3試合終了後に大会実施委員会にて実施する。抽選方法は、1位、2位、3位に分けてフリー抽選を行う。
ニ)3位決定戦は行わず、準決勝で敗退した両チームを3位とする。
(6)警告・退場
イ)大会期間中、警告の累積が2枚になった選手等は次の1試合に出場できない。退場を命ぜられた選手等は、次の1試合に出場できない。
ロ)グループステージから準々決勝における警告処分は、準決勝へは持ち越さないものとする。ただしグループステージから準々決勝における出場停止処分が未消化の場合は、準決勝に持ち越され適用される。
例)準々決勝に累積2枚目の警告を受けた選手等は、準決勝には出場できない。
ハ)その後の処置については、大会規律・フェアプレー委員会にて決定する。
(7)メンバー提出用紙は、試合開始70分前までに会場本部(該当ピッチ)へ1枚提出する。試合毎の登録は交代選手を含め20名までとし、うち5名までの交代を認める。ノックアウトステージにおいて延長戦に入った場合は、1名交代選手の追加を認める。但し、ペナルティキック方式での適用は認めない。なお、各試合の提出後試合開始までの時間に、怪我など特別な理由により登録されたメンバーが当該試合へ出場することが不可能であると、当該試合競技責任者が判断した場合のみ、登録内容を変更することが出来る。
(8)選手の用具・ユニフォームチェックについて
①本競技会に登録した正・副2組のユニフォーム(シャツ、ショーツ及びソックス)を試合会場に持参し、いずれかを着用しなければならない。
②正・副の2色については明確に異なる色とする。(GKはFPと色彩の異なる正・副2セット)
③ユニフォームチェックは、グループステージ、ノックアウトステージともに試合開始70分前に該当ピッチ本部テントにて審判員立会いのもと決定する。なお、グループステージ、ノックアウトステージ共、ユニフォームは、正・副の両方を会場に持参すること。
④主審は、対戦するチームのユニフォームの色彩が類似しており判別しがたいと判断したときは、両チームの立ち会いのもとに、その試合において着用するユニフォームを決定する。
⑤前項の場合、主審は、両チームの各2組のユニフォームのうちから、シャツ、ショーツ及びソックスの それぞれについて、判別しやすい組み合わせを決定することができる。
⑥ユニフォームの前面・背面には大会エントリー時に登録された選手固有の番号を付けること(GKを含む)。また、ショーツの番号については付ける事が望ましい。なおユニフォームの色・選手番号の大会エントリー以降の変更は認めない。
⑦ソックスの上にテープを巻く場合、そのテープ等の色はソックスの色と同じものに限る。
(9)ユニフォームに表示する広告は、日本サッカー協会『ユニフォーム規程』に則る。
   ※日本サッカー協会ユニフォーム規程第10条において適用除外を受けた日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)に所属するクラブの下部組織のチームは、当該クラブのトップチームと同一のユニフォーム広告を掲示することが認められる。但し、アルコール等、未成年チームにふさわしくない広告については除外する。
(10)各チームの登録選手について、写真付き選手証の不携帯若しくは選手証に写真を貼っていない場合は、出場を認めない。
※選手証とは、JFAのWEB登録システム「KICKOFF」から出力した選手証・登録選手一覧を印刷したものを原則とする。
(11)参加資格の違反、不都合な行為があった場合の処置については、大会規律・フェアプレー委員会にて決定する。
(12)選手の登録は、15名以上30名以内とし、エントリー締切り(7月6日(水)13:00)以降の選手の追加、変更は認めない。なお、スタッフ登録数の制限は設けない。大会1週間前(8月8日(月)13:00)までスタッフの追加、変更を認める。
(13)選手交代回数の制限について
①選手交代は、後半の交代回数を3回までとする。(1回に複数人を交代することは可能)
②前半、ハーフタイム、延長戦に入る前のインターバルでの選手交代は、後半の交代回数に含まれない。
(14)暑熱対策について
イ)グループステージ、ノックアウトステージとも、試合開始30分前の測定で、WBGT31℃以上の場合、試合を行わず中止とする場合がある。中止とする場合はグループステージでは引き分けとし、ノックアウトステージにおいては抽選で次に進むチームを決定する。なお、中止とせずに試合を実施する場合は、JFAの熱中症対策(Cooling Break)を行った上で、実施する。
ロ)準決勝、決勝において、前後半終了時に同点の場合、延長戦前の測定でWBGT31℃以上の場合は、延長戦は行わず即PK戦を行う。
(15)雷・荒天等不可抗力による中断・中止について
イ)当該試合が後半25分を経過していない状況での中断の場合は、原則として試合再開を検討する。試合再開は中断時から試合を再開し、選手は中断時の選手とする。なお、試合再開が不可能な場合は次のとおりとする。
1)グループステージでは0-0の引き分けとし両チームに勝ち点1を与える。
2)グループステージにおいて勝ち点が並んだ場合は、不成立で得た勝ち点1は考慮しない(勝ち点1をマイナスする)。
3)ノックアウトステージでは中止時点のスコアで勝敗を決定する。なお、同点の場合は抽選とする。
ロ)当該試合が後半25分を経過した状況での中断の場合は、原則として試合再開を検討するが、再開が不可能な場合は、グループステージ、ノックアウトステージともにその時点の成績で試合成立とする。なお、ノックアウトステージにおいて同点の場合は抽選とする。
ハ)準決勝、決勝において、前後半が終了し同点の場合で、延長戦を行う事が難しい際は、延長戦を行わずPK戦を行う。なお、PK戦も不可能な場合は準決勝においては抽選とし、決勝においては両チーム同時優勝とする。
(16)その他
イ)試合球はモルテン社製「ヴァンタッジオ5000」とする。
ロ)チームベンチへの入場は、事前に登録されたスタッフ・選手の中からスタッフ5名以内、選手20名以内とする。
ハ)チームベンチは、会場本部席からグラウンドに向かって左側ベンチをプログラム【競技日程】の左側に表記されているチームのベンチとし、対戦チームを右側とする。
ニ)登録選手は、必ず全員が傷害保険に加入していること。
ホ)試合会場での応急処置は主催者側で行うが、それ以降はチームにて処置すること。
へ)大会要項に規定されていない事項については大会実施委員会において協議の上決定する。
ト)本大会参加チームは大会実施委員会指定の宿に宿泊すること。
(17)組合せ
大会実施委員会が代理で公開抽選にて決定する。
*ポイントランキングを基に決定する。

出典元:日本クラブユースサッカー連盟

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